社員のスキルアップに必要な要素とは?企業として支援できる7つの施策

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「企業として、社員のスキルアップを支援したいけど、どうすればよいのだろう?」
そのようなご相談をよくいただきます。
そこで本コラムでは、一般的に学ぶことで成長が期待できるスキルアップの内容についてお伝えします。この内容を読むことで、自組織に足りない要素を見つけるヒントを得られ、すべきことが見えてきます。

組織は個々人の集合体です。そのため、個々の社員がスキルアップすることで技術や能力を向上させ、仕事の成果や質を高めることができます。社員のスキルアップによって、個々の成長を促し、会社の成長につなげられるようにしましょう。

監修者プロフィール

迫間 智彦

X:@tohaza_atc youtube:中小企業の人材育成・組織変革 専門チャンネル
大学卒業後、大手通信会社、アルー(株)勤務後、2010年にアーティエンス(株)を設立。業界歴17年。大手企業から、中小企業、ベンチャー企業の人材開発・組織開発の支援を行っている。専門分野は、組織開発、ファシリテーション。

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1)社員のスキルアップに必要な2種類の成長

社員のスキルアップを支援するには2種類の成長を意識的に高めていくことが大切です。2種類の成長というのは、技術的成長と精神的成長です。

技術的成長は、仕事を行うための技術やスキルが身に付き、できることのレベルが上がることを指します。
一方の精神的成長は、物事への意識や捉え方が変わり、視座が高まったり、意欲や意識が向上するなどの内面的な変化を指します。

スキルアップのためには、技術的成長だけ促せれば良いと考えてしまいがちですが、技術的成長と精神的成長は相互に影響を与え合っているため、どちらの成長も促す必要があります。

例えば、 報連相の型と伝え方を学んで、技術的成長を促せたとしても、 「社会人としての自覚」や「チームで仕事をする意識」という精神的な部分が成長してなければ、報連相の必要性を感じず積極的に行おうとしません。そうすると、今以上の成長を期待するは難しいです。

社員にスキルアップしてほしいと願うのは、社員に成長してもらい、最終的に組織にポジティブな影響をもたらしてくれることが目的のはずです。
そのためには技術的成長だけでなく精神的成長をともに促すことが必要です。

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2)社員のスキルアップにつながる要素

社員のスキルアップを支援するために求められる要素を紹介します。

「技術的成長」を促すスキルアップの要素

社員の技術的成長を促すために求められる要素として以下のものが挙げられます。

要素 理由
新入社員・若手社員 ビジネスマナー 信頼関係が築いて仕事の質や成果を高めるため
ビジネススキル 基本的な仕事を遂行できるようになるため
目標達成・コスト意識 仕事では目標を達成し、リソースを効果的に活用することが求められるため
巻き込み力 仕事は一人ではできず、チームで協力する必要があるため
関係性構築力 良い関係性が結果の質にもつながるため(※表下に詳細あり)
ロジカルシンキング 課題を解決するためには論理的に分析する力が必要になるため
プレゼンテーション 相手が理解しやすいように伝えることが求められるため
問題解決力 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
チームビルディング チームで協力し合うことで質の高い仕事をできるようになるため
意志発信力 自分の意見やアイディアを明確に伝えられるようになるため
専門知識 プロとして仕事の質を高めるため
中堅社員・管理職 システムシンキング プロジェクト全体を理解し、適切な意思決定をできるようにするため
ロジカルシンキング 課題を解決するためには論理的に分析する力が必要になるため
プレゼンテーション 相手が理解しやすいように伝えることが求められるため
問題解決力 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
チームビルディング 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
リーダーシップ 個々の特性を活かしてチーム全体で期待を超える仕事をできるようにするため
ファシリテーション 効果的なコミュニケーションによって成果を最大化させるため
アンラーニング 既存の枠組みから抜け出し、組織を成長し続けるため
意志発信力 自分の意見やアイディアを明確に伝えられるようになるため
専門知識 プロとして仕事の質を高めるため

※良い関係性が結果の質にもつながるとは

「関係の質が高まれば、思考の質が高まり、行動の質が高まり、結果の質が高まる、そしてさらに関係の質が高まる」という好循環が生まれます。
これはMIT組織学習センター共同創始者ダニエル・キム氏による成功循環モデルで提唱されています。

これらは一般的に階層ごとに期待されるスキルをまとめたものです。
ただし、組織によって階層の分かれ方や期待していることは異なるため、この資料を参考に自組織がどの階層でどのスキルを求めているのかを洗い出してみましょう。そうすると、どの要素をスキルアップさせる必要があるのかが見えてきます。

「精神的成長」を促すスキルアップの要素

社員の精神的成長を促すために求められる要素として以下のものが挙げられます。

目標やありたい姿 主体性やモチベーションが高まり、学びのスピードが早まるため
やりがい 仕事への主体性が高まり、学びのスピードが早まるため
組織の一員であるという自覚 組織の目標に対して協力と貢献の意欲が高まるため
自身の役割が明確になるため
当事者意識 責任感や自己効力感によってコミットメントが醸成されるため
主体性 経験数が増え、経験からの学びを得られるため
成長実感 達成感と自信を高めるため
成長予感 目標に向かって進むエネルギーが生まれるため
失敗に対する前向きな認識 失敗を次につなげて改善していくことで質が高まるため

これらの要素を身につけてもらうことで、仕事に対するモチベーションや組織へのエンゲージメントが高まり、社員の成長を期待できます。

このように、技術的成長と精神的成長それぞれの観点から社員のスキルアップを促すための要素を検討することで、社員と組織にとって意味のあるスキルアップを考えられます。

3)企業として社員のスキルアップを促す方法

社員のスキルアップを促す方法として、具体的に下記の施策が考えられます。

・OFF-JTの提供
・OJT制度の導入
・1on1の実施
・SDの支援
・副業許可
・評価制度の見直し
・配属の見直し

順番に説明します。

OFF-JTの提供

OFF-JTの提供は社員のスキルアップにつながります。OFF-JTとは職場を一時的に離れて行う教育の総称で、研修・セミナーの受講や通信教育、eラーニングなどを通じて業務に必要な知識を身につけることを指します。
OFF-JTを通して新たな知識やスキルを学ぶことで技術的成長が促され、研修で社員が自身と向き合う時間を作ることで、精神的成長を促します

技術的成長に関するOFF-JTであれば、例えば、アーティエンスでは問題解決力研修を実施しています。問題解決力に必要なヒアリング・トーキングのコミュニケーションスキルを学ぶことで問題解決力のスキルアップを目指します。

精神的成長に関するOFF-JTであれば、例えば、アーティエンスではフォロー研修を実施しています。フォロー研修では、半年や一年の自身の仕事を振り返っての率直な感想や取り組んでみたこと・取り組めなかったこと・心掛けたこと・取り組んでみて気付いたことなどを言語化し、その後グループに分かれてシェアする時間を設けています。そうすることで、自分が成長していることを実感できます。自分の変化を実感することで、自己肯定感を高め、成長予感も高まります。
成長予感が高まると具体的な将来のありたい姿をイメージしやすく、目的を持って主体的に仕事に取り組めるようになることがスキルアップにつながります。

このようにOFF-JTのを提供することで、仕事を進めるために必要な具体的なスキルを身につけたり、仕事への意欲を高めたりでき、社員のスキルアップを促すことができます

OJT制度の導入

OJT制度の導入はも員のスキルアップにつながります。社員それぞれの成長度合いや状況に合わせて教育できるためです。

例えば、社員が苦手にしている具体的な業務についてミスなく効率的に進める方法を、相手の性格や理解度合いに合わせて教えるとします。そうすると、達成感や成長実感を感じることで仕事へのモチベーションが高まりやすく、仕事を進めるためのスキルアップを期待できます。

OJT制度を導入する際の進め方は、次の流れで行うことをお勧めします。

1、育成のコンセプトを明確にする
2、OJT終了後の目指す姿・目標を明確にする
3、育成スケジュールを作る
4、OJTトレーナーを選定する
5、基本的なOJTの指導ガイドやマニュアル等が用意する
6、周囲(トレーナー以外)の協力体制を構築する

OJT制度の導入の進め方について詳しく知りたい方は、【OJTの進め方】導入方法や指導手順は?育成の質を高め、新人の成長を促そうのコラムをご覧ください。

OJTの質を高めるためにすべきことは下記の4つです。

・トレーナーの育成に対する想いを醸成する
・トレーナーの育成スキルを高める
・トレーナーとトレーニーの関係性を築く
・トレーニーの背景を理解しようとする

※トレーナーは、社員の成長のために仕事で必要なスキルや知識を教える役割の人を指します。トレーニーは、育成を受ける側の人のことを指します。

OJTの質の高め方について詳しく知りたい方は、トレーニーを成長させるOJTトレーナーに必要な4つのスキルのコラムをご覧ください。

このように質の高いOJTを行えるようになると、個々の社員に合った教育を実施できるため社員のスキルアップにつながります

1on1の実施

1on1ミーティング(以下、1on1)を実施することで、社員のスキルアップに繋げることができます。部下が悩んでいたり解決したいことについて話すための場だからです。

1on1のスタイルは、「ティーチング型」と「コーチング型」の大きく2つに分類されます。ティーチング型は、教育や指導をすることがメインの時間になる1on1です。主に技術的成長を促すときに活用します。

例えば、部下が資料の作成が苦手だという場合は、具体的にどの部分が難しいと感じるのかを確認し、部下にあったやり方を見つけることで、資料制作のスキルを高めることができます。

一方のコーチング型は、話し手の自己実現や目標達成のために気づきを促す時間となる1on1です。精神的成長を促すときに活用します。

例えば、本当は人事の仕事をしたいのに、営業にいることを悩んでいる社員がいたとします。この状態のまま営業のスキルアップにつながる機会を与えても、主体性が弱く学びの効果が弱くなってしまいます。しかし、1on1での対話を通して人事でどのような仕事をしたいのかを深掘りし、社員が心地よく働ける環境を作りたい、という思いを持っていることに気づけると状況が変わります。
今の営業の仕事が人事になった時に活かせる!という認識になり、営業という仕事に対して以前よりネガティブなイメージがなくなるかもしれません。そして今後人事になったときのアイディアとして、組織で改善したいことをメモに記録していく、という準備をすることで、少しずつ目標に近づいている感覚を持てるようにもなります。

このように1on1で悩みを解決して前に進めるようになったり、社員が抱えている不安や希望を確認してスキルアップの機会を支援することで、社員の成長につながります

【参考コラム】
【Q&A付】1on1のやり方は目的別の使い分けが重要!効果的に進める9ステップ
【例文付き】コーチング型1on1|部下の変容を促す進め方を詳しく解説

SDの支援

SD(Self Development)の支援をすることも社員のスキルアップにつながります。SDとは、自己啓発、社員による自発的な学習を意味し、本や資格・スクール、e-ラーニングの補助をすることなどが挙げられます。
社員の好奇心に合わせた新たな知識やスキルを身につけ、仕事に対してポジティブな影響をもたらすことが期待できます

基本的に仕事との関連性が認められるものであれば、組織から指定するのではなく、社員が選択したものに対して補助をする方が、社員の主体性を尊重できます。

もし組織から推薦する場合は、目的を明確に伝えるようにしましょう。例えば、IT企業の若手社員エンジニアに対して、「ITの専門知識だけでなく、内面的な変化や心の成長にも意識を向けてほしい」という目的とともに推薦書を伝えるなどです。こうすることで社員は組織からのメッセージを受け取り、求められていることを理解できます。

このように本や資格・スクール、e-ラーニングなどの補助をすることで、知識を深めたり、視野を広げる機会を作りやすくできます。そして、そのことが社員のスキルアップにつながります。

【参考コラム】
新入社員におすすめしたい16冊!初心者でも読みやすいビジネス書から始めよう
入社前の必読書!内定者におすすめな26冊を目的別にご紹介

副業許可

副業の許可も社員のスキルアップにつながります。一人で仕事をすることで、本業では携わらない業務に触れたり、今まで見えていなかった部分に気づいて感謝の思いが出てきやすくなるためです。

例えば、銀行に勤めている人がお金のお悩み相談を副業としてするようになったとします。そうすると、世間の人がどのようなお金についての悩みを持っているのかがわかるようになり、銀行業務の個人向けプランの開発や資料を作成する際に、よりターゲットに刺さるアイディアを出すことができるようになるかもしれません。そしてそのアイディアを評価してもらえたことで仕事へのモチベーションが高まることも期待できます。

本業に支障がないことは前提としながらも、社員本人が意欲的に取り組めることについて支援することで、組織にいては気づけない経験をし、社員のスキルアップにつながります

評価制度の見直し

評価制度を見直すことで社員のスキルアップにつながることもあります。評価の内容は、社員にとって自身がすべきことを考える一つの指標となっているためです。

例えば、営業担当に対して「売り上げ」という軸しかなければ、クライアントとの関係性やクライアントの要望に合致しているかなどは考えずに一番金額の高い商品を売ることを目標にしてしまう人が出てきてしまいます。
しかし、「売り上げ」だけでなく「クライアントとの継続期間」や「他のお客様を紹介してもらう数」が評価に入っている場合は、ヒアリング力や関係性の築き方について積極的に学ぶことでしょう。

また、評価の基準が明確になっていない場合も問題です。自分がどのように評価されている変わらないという不安感を組織に感じ、組織へのエンゲージメントや仕事へのモチベーションに対してネガティブに働くこともあります。そうすると精神的成長を促すのは難しいです。

このように、社員は評価の内容によってスキルアップをする要素が変わり、評価の透明さによって仕事への意欲が変わります。そのため評価制度を見直すことも社員のスキルアップをさせるポイントになっています。

配置転換

配置転換することで社員のスキルアップにつながることもあります。配置が変わることで必要なスキルが変わり、また、社員の適正具合も変わるためです。

例えば、製造部にいた人が営業部に移動になると、営業力のスキルアップが必要です。また、製造部にいたときには見えていなかった営業の大変さや難しさを知り、営業に対するやりがいを見つけるかもしれません。

一方、配置を適切に見直さないと、社員のスキルアップを拒めてしまうことになります。実際に、自分でアイディアを出すことが得意でルーティン業務が苦手な社員が、企画部から労務部に移動になった途端、モチベーションもエンゲージメントも低下して、最終的には転職をしてしまった、ということがありました。

なかなかスキルアップしないと感じる社員は、社員の特性に合っていない部署にいる可能性があります。スキルアップしない=ダメな社員と決めるけることはせず、社員本人と対話をしながら適切な配置を検討して見ましょう。社員の特性を活かせる配置を行うことで、社員のスキルアップに期待できます

社員をスキルアップさせる方法としては、このような方法が考えられます。自組織に足りていないスキルを検討し、そのスキルを本コラムで紹介した方法を用いて身につけられるようにしましょう。そうすることで、社員と組織の成長にもつながります。

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4)まとめ〜アーティエンスでは社員のスキルアップを研修でサポート〜

本コラムでは、一般的に学ぶことで成長が期待できるスキルアップの内容についてお伝えしました。

社員のスキルアップを促すには、技術的成長と精神的成長を促す必要があります。スキルアップのためには技術的成長だけを促したらいいと考えてしまいがちですが、技術的成長と精神的成長は相互に影響を与え合っているため、どちらの成長も促す必要があります。

社員のスキルアップを促すために求められる要素は、それぞれ以下のものでした。

【技術的成長のスキルアップのために求められる要素】

要素 理由
新入社員・若手社員 ビジネスマナー 信頼関係が築いて仕事の質や成果を高めるため
ビジネススキル 基本的な仕事を遂行できるようになるため
目標達成・コスト意識 仕事では目標を達成し、リソースを効果的に活用することが求められるため
巻き込み力 仕事は一人ではできず、チームで協力する必要があるため
関係性構築力 良い関係性が結果の質にもつながるため(※表下に詳細あり)
ロジカルシンキング 課題を解決するためには論理的に分析する力が必要になるため
プレゼンテーション 相手が理解しやすいように伝えることが求められるため
問題解決力 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
チームビルディング チームで協力し合うことで質の高い仕事をできるようになるため
意志発信力 自分の意見やアイディアを明確に伝えられるようになるため
専門知識 プロとして仕事の質を高めるため
中堅社員・管理職 システムシンキング プロジェクト全体を理解し、適切な意思決定をできるようにするため
ロジカルシンキング 課題を解決するためには論理的に分析する力が必要になるため
プレゼンテーション 相手が理解しやすいように伝えることが求められるため
問題解決力 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
チームビルディング 根本的な課題を見つけ解決することが求められるため
リーダーシップ 個々の特性を活かしてチーム全体で期待を超える仕事をできるようにするため
ファシリテーション 効果的なコミュニケーションによって成果を最大化させるため
アンラーニング 既存の枠組みから抜け出し、組織を成長し続けるため
意志発信力 自分の意見やアイディアを明確に伝えられるようになるため
専門知識 プロとして仕事の質を高めるため

【精神的成長のスキルアップのために求められる要素】

目標やありたい姿 主体性やモチベーションが高まり、学びのスピードが早まるため
やりがい 仕事への主体性が高まり、学びのスピードが早まるため
組織の一員であるという自覚 組織の目標に対して協力と貢献の意欲が高まるため
自身の役割が明確になるため
当事者意識 責任感や自己効力感によってコミットメントが醸成されるため
主体性 経験数が増え、経験からの学びを得られるため
成長実感 達成感と自信を高めるため
成長予感 目標に向かって進むエネルギーが生まれるため
失敗に対する前向きな認識 失敗を次につなげて改善していくことで質が高まるため

技術的成長と精神的成長それぞれの観点から社員のスキルアップに必要な要素を検討することで、社員と組織にとって意味のあるスキルアップを目指せます。

社員のスキルアップを支援する方法として、具体的に下記の施策が考えられます。

・OFF-JTの提供
・OJT制度の導入
・1on1の実施
・SDの支援
・副業許可
・評価制度の見直し
・配置転換

自組織に足りていないスキルを検討し、そのスキルを本コラムで紹介した方法を用いて身につけられるようにしましょう。そうすることで、社員と組織の成長にもつながります。

なお、アーティエンスでは社員のスキルアップを研修でサポートします。
階層ごとに適切な技術的成長と精神的成長を促せる研修を用意しています。自組織の社員にどの要素に対してスキルアップを促したいのかから一緒に考えたい方は、お気軽にお問い合わせください。

社員のスキルアップを促し、組織の成長につなげていきましょう。

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