管理職研修

アーティエンスの管理職研修は、​

パフォーマンスなど短期的な成果を高めること

チーム力など中長期的な成長を促すこと

を目指し、管理職としての当事者意識の醸成とスキルアップを通して
チーム力を高めるアプローチを行います。

以下のような課題を抱えていませんか?​

管理職が楽しくなさそうで憧れになっていない
経営者のメッセンジャーになったり、部下に迎合をしている
昔の成功体験に固執して、新たな動き・若手からの意見をすぐに否定する

など

これらの問題を解決するために、アーティエンスの管理職研修は、変化に適応し管理職自身と管理職をふくめたチームが今後も成果をだし続け、成長していけるプログラムです。
管理職自身が、“管理職としての前向きさと誇り”を持ち、困難な時代を部下や他部署と共に乗り越えていきます。​​

今、管理職育成に必要なこと

管理職を取り巻く環境の変化に対して、
管理職のあり方も変化します。
そのため、管理職育成も変化していく
必要があります。

管理職を取り巻く環境の変化とは?

管理職を取り巻く環境の変化とは?

参照:心理的安全性のつくりかた 著/石井遼介

管理職に求められる新しい役割とは?

時代に適した管理職の役割を学び、自組織・自チームの成長と成果を促します。

管理職に求められる新しい役割とは?

新しい管理職が押さえたい3つのポイント

新しい管理職が押さえたい3つのポイント

アーティエンスの管理職研修で期待される効果

アーティエンスの管理職研修で期待される効果

管理職の変容を促す4つの仕組み​

1インサイドアウト/ポジティブリフレクションで自然に変えていく​​

インサイドアウトとは、その人自身が「どうありたいか」を大切にする考え方です。
管理職自身が「どのようにありたいのか」を見つめ続けることで、その後の変化促進に繋げます。​​

ポジティブリフレクションとは、できたこと・小さくても取り組めたことを丁寧に振り返り、次につなげる働きかけを指します。
ポジティブリフレクションにより、管理職自身が現場で起こした小さな変化を見つめます。
小さな変化を認知することで、更なる変化が促進されます。

2サーベイによる内省で継続的に変化を追う​
※研修内容に応じて実施

管理職自身(毎月)とチームメンバー(開始月/中間/最終月)にサーベイを行います。
サーベイを行うことで、数値と肌感の一致・不一致を見つけることができます。
定量的な数値があることで、次のアクションを考えやすく、変化が促進されます​​​

サーベイによる内省で継続的に変化を追う​
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3アクションラーニングの実施​
※研修内容に応じて実施

アクションラーニングとは、現実の課題をケースとして扱い、その解決方法を見つけだす学習方法です。​
本プログラムには、毎月の学びを現場で検証し、結果を振り返る流れがあります。また、各回新たな学びがあり、自身が現場実施を通して見えたことと、新たな学びを基に、現場課題への対応策を改めて考えます。学びが学びのまま終わらず、現場と融合され、変化を現実的なものとします。​​​​

4ファシリテーター・他の参加者が現場実践をフォローし合う​
※研修内容に応じて実施

現場実践を進めていると、不明点や不安な点も出てきます。​
その際に、自身では考えられない別の視点や、新たな気付きがあると、打開策が生み出される可能性があります。​
本プログラムでは、ファシリテーターをふくめた参加者が、現場での実践状況を共有・アドバイスしあい、互いに変化を推し進めます。​​​​​

研修内容

※オンラインでの実施も可能です。

各研修プログラムの詳細ページはこちらから