アーティエンス株式会社 ARTIENCE

お役立ち資料

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チーム学習を促すための内省ツール~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?~

チーム学習を促すための内省ツール
~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?

振り返りに関して、管理職が持つ “3つの課題” に関して、解決していく方法になります。 (振り返る時間の減少) そもそも振り返る時間が取れない (振り返りの質の低下) 目標数字など結果のみの振り返りになっている (持論への固執・チャレンジへの制限)昔の成功体験に引きずられている 実業務ですぐに活用できる内容になっておりますので、ぜひご活用いただければと思います。 本資料が、皆さまの振り返りに役立つことを願っております。
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公開講座を上手に活用して、新入社員の自律促進とエンゲージメントを高める方法とは?

公開講座を上手に活用して、新入社員の自律促進とエンゲージメントを高める方法とは?【セミナー資料】

本資料は、2022年1月12日に実施したオンライン無料セミナーの投影資料です。
新入社員研修などで公開講座を活用を考えている方に、品質の高い公開講座の見分けた方から、公開講座の上手な使い方などを事例と共にお伝えいたしました。
事例では、素晴らしい新入社員育成を実施された、採用人数別(26名採用、5名採用、1名採用)にご紹介しております。

公開講座の活用にお困りの方はぜひご覧くださいませ。
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期間限定!オンラインで学べるビジネスマナー研修の動画公開

期間限定!オンラインで学べるビジネスマナー研修の動画公開

本動画は、当社がビジネスマナー研修で実際に活用する内容です。オンラインでも、良質な学べるビジネスマナー研修を行うために作成した動画になります。新入社員へのビジネスマナーの指導にももちろん活用できますが、新入社員の受け入れの前にご自身や現場の方々のマナーを見直してみませんか?
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新着お役立ち資料

【Growth Meeting2023年5月】配属先の新入社員の受け入れ準備は、万全ですか?—効果的なオンボーディングとは—

【Growth Meeting2023年5月】配属先の新入社員の受け入れ準備は、万全ですか?—効果的なオンボーディングとは—

本資料は、5月18日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。

「新入社員の配属後が、不安だ。しっかりやっていけるか」
「新入社員研修は無事終わったけど、配属されてから元気がない」
「人事からは、優秀だと聞いていたけど、ちょっと期待外れ」

といったお悩みを抱えている人事や配属先の上司・トレーナーの方も少なくないのではないでしょうか?

今回のGrowth Meetingは、配属直後の新入社員の状態に対して、問題意識を持っている方が対象の人材育成勉強会です。
今回は、配属後、少しでも早く新入社員が組織になじみ、そして立ち上がりを早めていくための「オンボーディング」を参加者のみなさんと共に、探求していきました。
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【GrowthMeeting2023年3月】1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—

【GrowthMeeting2023年3月】1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—

本資料は、3月17日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。
 
今回のGrowth Meetingは、『1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—』をテーマに実施しました。

2022年度、人材開発・育成に取り組む皆さんにとっては、どんな1年でしたでしょうか?新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、今年も試行錯誤しながらの1年であったかと思います。そのような中でのご経験から教訓を生み出し、次なる一歩へと繋げていくために、リフレクションはとても大切です。

そこで、今回のGrowth Meetingでは、1年間のGrowth結果や若手・新入社員の状況、ご自身の取り組みを照らし合わせながらリフレクションを行い、ご参加される皆さんと一緒に探求を深めていきました。
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★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

本資料は、2月17日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。

今回のGrowth Meetingは、『「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと・したいこと』をテーマに実施しました。

「OJTっていうけど、放置と何が違うんだろう…?」 「新人が期待していた成長や成果を出せていない。OJTって意味ないんじゃ…」

OJT(On the Job Training)の必要性は高まっている一方で、「OJTは意味がない」と言われて頭を悩ませている人事担当者様や、実際にOJT育成に取り組んではいるものの今ひとつ効果を感じていない育成担当者様も少なくないのではないでしょうか?

今回のGrowth Meetingでは、「OJTは意味がない」と言われてしまう要因を自社の状況をふまえて紐解きながら、「意味のないOJT」から脱却するための施策について探求していきました。
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新入社員・若手社員

【Growth Meeting2023年5月】配属先の新入社員の受け入れ準備は、万全ですか?—効果的なオンボーディングとは—

【Growth Meeting2023年5月】配属先の新入社員の受け入れ準備は、万全ですか?—効果的なオンボーディングとは—

本資料は、5月18日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。

「新入社員の配属後が、不安だ。しっかりやっていけるか」
「新入社員研修は無事終わったけど、配属されてから元気がない」
「人事からは、優秀だと聞いていたけど、ちょっと期待外れ」

といったお悩みを抱えている人事や配属先の上司・トレーナーの方も少なくないのではないでしょうか?

今回のGrowth Meetingは、配属直後の新入社員の状態に対して、問題意識を持っている方が対象の人材育成勉強会です。
今回は、配属後、少しでも早く新入社員が組織になじみ、そして立ち上がりを早めていくための「オンボーディング」を参加者のみなさんと共に、探求していきました。
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【GrowthMeeting2023年3月】1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—

【GrowthMeeting2023年3月】1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—

本資料は、3月17日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。
 
今回のGrowth Meetingは、『1年間のリフレクションワークショップ—振り返って育む、活躍の種 2022—』をテーマに実施しました。

2022年度、人材開発・育成に取り組む皆さんにとっては、どんな1年でしたでしょうか?新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、今年も試行錯誤しながらの1年であったかと思います。そのような中でのご経験から教訓を生み出し、次なる一歩へと繋げていくために、リフレクションはとても大切です。

そこで、今回のGrowth Meetingでは、1年間のGrowth結果や若手・新入社員の状況、ご自身の取り組みを照らし合わせながらリフレクションを行い、ご参加される皆さんと一緒に探求を深めていきました。
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★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

本資料は、2月17日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。

今回のGrowth Meetingは、『「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと・したいこと』をテーマに実施しました。

「OJTっていうけど、放置と何が違うんだろう…?」 「新人が期待していた成長や成果を出せていない。OJTって意味ないんじゃ…」

OJT(On the Job Training)の必要性は高まっている一方で、「OJTは意味がない」と言われて頭を悩ませている人事担当者様や、実際にOJT育成に取り組んではいるものの今ひとつ効果を感じていない育成担当者様も少なくないのではないでしょうか?

今回のGrowth Meetingでは、「OJTは意味がない」と言われてしまう要因を自社の状況をふまえて紐解きながら、「意味のないOJT」から脱却するための施策について探求していきました。
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管理職・ファシリテーター

【セミナー資料】管理職を起点とした従業員エンゲージメントの育み方

【セミナー資料】管理職を起点とした従業員エンゲージメントの育み方~採用ミスマッチを解消し、社員のパフォーマンス最大化に向けて~

本内容は、2022年10月27日に開催された共催セミナー『管理職を起点とした従業員エンゲージメントの育み方 ~採用ミスマッチを解消し、社員のパフォーマンス最大化に向けて~』の投影資料です。
 
どんなに優秀で素晴らしい人材を採用できたとしても、入社後の従業員のエンゲージメントが低いままでは、 パフォーマンスが上がらず、成果に結びつかないだけでなく、退職リスクも高まってしまいます。

入社後に期待したパフォーマンスや成果を出し、中長期的に活躍してもらうためには、 従業員エンゲージメントの向上が不可欠になります。

本セミナーでは、管理職を起点として従業員エンゲージメント向上に繋げた事例をお伝えしながら、株式会社ROXX取締役 山田氏とパネルディスカッション形式で、採用ミスマッチ解消や社員のさらなる活躍に向けて、組織・人事として取り組めることを探求していきました。
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【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

本内容は、アーティエンスの組織開発・組織変革の詳細資料です。ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

 

人が集れば自然と組織が形成されるというわけではありません。集団を組織に発展させるためには、理念や目的を共有し、やり甲斐を持たせることで、集団的行動の思考力と推進力を獲得し、維持、向上させていくことが必要です。そして、アーティエンスの組織開発・組織変革は、企業の個々人の強み・真価を認識し、それら価値を最大限発揮していくための仕組みをお客様と共に構築します。

 

組織・チームを構築していく上での基本の考え​として、「ひとりでは成しえないこと」を​実践していくこと​が大切です。
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【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

本内容は、2022年6月30日に開催された共催セミナー『組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか?―事業開発と組織開発の観点で考える―』の投影資料です。

 

既存の価値観や行動パターンを手放し、新たな枠組みや習慣を取り入れる、アンラーニング。

 

変化の激しい昨今のビジネス環境においては、個人単位のみならず、組織単位でアンラーニングを実践して いかなければ、変化に適応していくことはもはや不可能となっています。

 

では、組織単位でアンラーニングを推進していくためには、 どのようなアプローチやサポートが鍵となってくるのでしょうか?

 

「新規事業開発」の支援を行っている株式会社アイディアポイント 代表取締役岩田徹氏をお招きし、事業開発・組織開発の観点から「組織として向き合うアンラーニング」について、パネルディスカッション形式で探求していきました。
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その他

【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

本内容は、アーティエンスの組織開発・組織変革の詳細資料です。ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

 

人が集れば自然と組織が形成されるというわけではありません。集団を組織に発展させるためには、理念や目的を共有し、やり甲斐を持たせることで、集団的行動の思考力と推進力を獲得し、維持、向上させていくことが必要です。そして、アーティエンスの組織開発・組織変革は、企業の個々人の強み・真価を認識し、それら価値を最大限発揮していくための仕組みをお客様と共に構築します。

 

組織・チームを構築していく上での基本の考え​として、「ひとりでは成しえないこと」を​実践していくこと​が大切です。
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【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

本内容は、2022年6月30日に開催された共催セミナー『組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか?―事業開発と組織開発の観点で考える―』の投影資料です。

 

既存の価値観や行動パターンを手放し、新たな枠組みや習慣を取り入れる、アンラーニング。

 

変化の激しい昨今のビジネス環境においては、個人単位のみならず、組織単位でアンラーニングを実践して いかなければ、変化に適応していくことはもはや不可能となっています。

 

では、組織単位でアンラーニングを推進していくためには、 どのようなアプローチやサポートが鍵となってくるのでしょうか?

 

「新規事業開発」の支援を行っている株式会社アイディアポイント 代表取締役岩田徹氏をお招きし、事業開発・組織開発の観点から「組織として向き合うアンラーニング」について、パネルディスカッション形式で探求していきました。
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当事者意識・主体性を解放する研修企画できていますか? ─講師・ファシリテーターが関われること─ 対話で育む「私たちの人材開発・組織開発」

当事者意識・主体性を解放する研修企画できていますか? ─講師・ファシリテーターが関われること─ 対話で育む「私たちの人材開発・組織開発」

本資料は、当社勉強会 ”対話で育む「私たちの人材開発・組織開発」” の6月の内容(当事者意識・主体性を解放する研修企画できていますか? ─講師・ファシリテーターが関われること─)の、投影資料になります。

  

「当事者意識を持ちなさい!」、「主体性を発揮しなさい!」と伝えたところで、人は変わりません。 では、人が当事者意識・主体性を持ち、それらを発揮していくには、どのような取り組みが必要となるのでしょうか?

  

この問いに関して、参加者の方々と対話を深めながら、自組織にあった施策を探求していきました。 ご興味をお持ちの方はぜひダウンロードください。
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