シェアドリーダーシップ ワークショップ

~チームメンバーのリーダーシップを解放する〜

アーティエンスならではの特徴

『チームメンバーの当事者意識・主体性を解放するためのリーダーシップ開発』

メンバーのキャリア開発・リーダーシップ開発は、管理職の仕事の一つです。多様化する価値観になりキャリア開発は難易度が高いですし、今までのやり方では通用しません。時代や日本にマッチしたキャリア開発を知ることで、メンバーのリーダーシップ開発に結び付けていくことが可能です。そして、メンバーのリーダーシップ開発を行うことが、チームパフォーマンスやメンバーのエンゲージメントに直結します。VUCAで求められるシェアドリーダーシップを理解し、現場展開していきます。

研修目的と目指す効果

研修目的

『”メンバーのキャリア開発”と”メンバーのリーダーシップ開発”を通して、チームパフォーマンス・エンゲージメントを高める』方法を学ぶ

目指す効果

  • ・自身とメンバーの強みに目がいき、メンバーのリーダーシップを解放する働きかけができる
  • ・管理職のポジティブフィードバックから、メンバーが前向きなアイディアや意見が出始める​
  • ・自利利他の精神を大切にし、チーム内の相互作用を活性化させるための働きかけができる

学べるポイント

  1. 管理職が求められるリーダーシップ開発
    今求められるキャリア開発とリーダーシップ開発の関係を知ることができる
  2. リーダーシップの種類
    自身のリーダーシップタイプの認知を行うと同時に、アップデートする
  3. メンバーの当事者意識・主体性の解放
    メンバーの当事者意識・主体性の解放するために自身が変わることと、チームに働きかけることを考える

研修詳細

推奨対象層 管理職、中堅社員
推奨人数 最少 6 名~最大 36 名
研修日程 8時間×1日
開催方法 集合型研修・オンライン研修からお選びいただけます。
当日の流れ
  • 1.イントロダクション/チェックイン​
  • 2.Work1​
    現場での振り返り​
  • 3.Work2​
    事前課題の質疑応答​
  • 4.Dialog​
    メンバーのリーダーシップを解放するには?​
  • 5.Work3​
    アクションシートの作成​
  • 6.本日の振り返り/これからの未来に向けて​

※ 内容や日数などカスタマイズもご相談ください。

コンテンツイメージ

時代や日本にあったキャリア開発を知らなければ、適切な成長支援はできません
時代や日本にあったキャリア開発を知らなければ、適切な成長支援はできません
一人の強いリーダーシップでは通用しない世の中になってきているため、シェアドリーダーシップが必要になってきます。
一人の強いリーダーシップでは通用しない世の中になってきているため、シェアドリーダーシップが必要になってきます。
シェアドリーダーシップを行うためのアプローチ方法を学び、メンバーのリーダーシップを解放するためにはどうすればいいかを考えます。
シェアドリーダーシップを行うためのアプローチ方法を学び、メンバーのリーダーシップを解放するためにはどうすればいいかを考えます。

受講者の声​

  • メンバーのリーダーシップをつくるために、以下2点を意識したい、①目的の理解を深める(なぜそれをやるのか?)の働きかけ②考えて答えを出せる(手を出さずに見守る)働きかけ。
  • リーダーシップとは何か、分かっているつもりだったが、細かな運類であてはめようとすると全く以て概念から新たな気づきがある。足りないのは何かをよく考えることができた。【学び】
    キャリア開発は、チームパフォーマンス向上、積極的適応は自己開示がkey(失敗談)、リーダーシップの対立は上位概念を考える【気づき】メンバーへのリーダーシップの求め方は人それぞれツボが違う、長実感、予感が無ければ辞める
  • 改めて、対話の重要性と対話を基本としながらもメンバーキャリア開発を行いたい。スパイラル型キャリアは学びたい
  • 管理職へのキャリアアップを望んでいないメンバーについては、リーダーシップは不要と考えていましたが、職務に関わらず適応感を生むために必要と思いました。

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