『管理職の変容を促すことで、心理的安全性を高める』
心理的安全性とは、「メンバー同士が自然体で、恐れることなく意見を伝えあい、よりよくするための意識行動ができる状態」です。心理的安全性が高まることで、メンバーが主体的に行動するだけではなく、チームの関係の質は高まることでチームワークも出て、パフォーマンスに繋がります。ただし、心理的安全性の弱点として、すぐにパフォーマンスが高まらないことと、チームへの働きかけになるので、研修でのアプローチが難しくなります。アーティエンスでは、まずは管理職の心理的柔軟性にアプローチし、少しでも早くパフォーマンスの向上につなげていきます。
コンフォートゾーン(ぬるま湯)”ではなく”ラーニングゾーン”を創るための具体的な手法を学ぶ
推奨対象層 | 管理職、中堅社員 |
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推奨人数 | 最少 6 名~最大 36 名 |
研修日程 | 8時間×1日 |
開催方法 | 集合型研修・オンライン研修からお選びいただけます。 |
当日の流れ | 1. イントロダクション/チェックイン 2. Work1 現場での振り返り 3. Work2 事前課題の質疑応答 4. Dialog ラーニングゾーンをどう創るか? 5. Work3 アクションシートの作成 6. 本日の振り返り/これからの未来に向けて ※研修内容はアップデートする可能性があります。 |
※ 内容や日数などカスタマイズもご相談ください。