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[ コラム ]
【社内研修の講師育成】高いスキルを得るために押さえたいポイント
- 「研修ができる社内講師を増やしたい。そのために、講師育成方法を行いたい」「研修講師を行う予定があり、スキルアップの方法を知りたい」このような意識を持って、本コラムにたどりついたのではないでしょうか。社内での研修講師育成ができると、・社内研修
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研修講師として独立できる人とは?独立に向けた5ステップと成功の鍵
更新日:
「研修講師として、独立したい」
このような問題意識を持って、本コラムにたどりついたのではないでしょうか。
・研修講師は、やりがいがある
・研修講師は、自由な時間が多いのではないか
そのような考えを持っている方もいるのではないでしょうか。
研修講師として、成功されている方は、収入も多いですし、仕事にプライドを持ち、自由に自身の人生を歩んでいる人が多いです。
ただし、「ただお金を稼ぎたい」や、「自由な時間が多くなりそう」ということで、研修講師として独立されるのであれば、私たちは反対します。残念ながら、仕事の依頼はほぼないでしょう。そのような方は、本コラムについて、これ以上先を読む時間は無駄になると思いますので、本コラムを閉じていただければと思います。
本コラムは、「想いを持って世の中やクライアントに価値を提供して、自分の人生を謳歌するために、研修講師として独立したい」と本気で思っている方から、「研修講師に興味があるけど、独立できるのか?」と考えている方までお読みいただける内容です。
そして、最後までお読みいただくと、「研修講師として、独立するために必要なこと」が、具体的な内容で理解できます。
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目次
1)研修講師として独立できる人が持つ2つの特徴
研修講師として独立できる人は、下記2点を兼ね備えている人です。
②研修講師に必要なスキルを保持している
それぞれ説明していきます。
① ビジネスの世界で結果を出している
研修講師として独立するためには、ビジネスの世界で結果を出した経験を持っていなければなりません。
結果を出していなければ、講師としての説得力が無くなります。それでは、クライアント(発注者)や受講生から、信用も信頼も得ることができません。
具体的には、下記などが挙げられます。
・ヒット商品を創ったことがある
・大きなプロジェクトを推進したことがある
・パフォーマンスの低いチーム・組織を、立て直した経験がある
※ 研修の内容によって求められる実績は異なりますが、誇れる実績がなければ、研修講師としての独立は難しいです。
この結果は、クライアントに対しても、受講生に対しても、生々しく語ることができなければなりません。経歴だけが綺麗であっても、困難な状況を乗り越えて、実績を出した人が講師として、認められます。
このように、研修講師として独立するためには、ビジネスの世界で結果を出した経験を持っていなければなりません。
② 研修講師に必要なスキルを保持している
研修講師として独立するためには、下記のスキルを持っている必要があります。
・一般的なビジネススキルや知識
・人材開発の基礎知識
・説明する力
・インタラクティブコミュニケーション
それぞれ説明していきます。
(前提)研修講師としての在り方
研修講師は、自身の存在がとても重要です。研修講師としての在り方が残念だと、講師として高いパフォーマンスは発揮できません。なぜなら、講師としての存在感がなければ、受講生は前向きに講師の話を聞かないためです。
具体的には、「信用できる存在か」と、「安心できる立ち振る舞い」です。
「信用できる存在か」は、研修テーマに対して、「人として尊敬できる人(人としての成熟度)かどうか」ということです。
次に、「安心できる立ち振る舞い」ですが、下記内容などが当てはまります。
・顔の表情、落ち着いた態度
・服装
こちらは、「信用できる存在か」と違い、トレーニングですぐに解決することが可能です。
研修講師として独立するには、まずは研修講師としてのあり方を問われます。
一般的なビジネススキルや知識
研修講師は、一般的なビジネススキルや知識を持っておく必要があるでしょう。一般的なビジネススキルや知識を持っていなければ、受講生が信用しませんし、何よりクライアントとのコミュニケーションに支障が出ます。
具体的には、受講生から一般的なマーケティング用語(PDCA・AIDMAなど)や会計用語(BS・PLなど)の言葉を用いて質問が出たとき、それに対して適切な回答や対応ができないと、信用を得ることができません。
※ もちろん、講師はすべてを知っているわけではないので、専門領域以外のことは受講生に聞き直してもいいですが、ビジネスマンであれば知っているであろう言葉に関しては、知っておく必要があります。
クライアントとのコミュニケーションでは、研修内容をカスタマイズする必要も出てくるでしょう。その際に、要件定義やクライアントのニーズを言語化するヒアリング力などがなければ、品質の高い研修は提供できないケースも出てきます。
研修講師として独立するには、一般的なビジネススキルや知識を持っておく必要があります。
人材開発の基礎知識
研修講師は、人材開発の基礎知識を持っておく必要があるでしょう。研修の品質を担保し、効果を高めるための対応ができないためです。
例えば、研修プログラムの開発もできないでしょうし、クライアントのオーダーをもとに研修ゴールの設定も行うこともできません。そして、研修プログラムを正確に理解していないと、研修納品はできません。
研修講師として独立するには、人材開発の基礎知識を持っておく必要があります。
世の中には、人材開発の基礎知識がない研修講師も多く存在します。
自身のビジネス経験のみで研修講師として独立された方に多いです。研修会社から、登壇依頼があり、研修会社が作ったプログラムで登壇すればいいので、この場合は人材開発の基礎知識は必要ありません。
ただし、2つの問題が起きます。
一つ目は、研修は生ものなので、研修プログラム通りに進まない場合が出たときです。その場合に対応ができなくなります。
二つ目は、自身がクライアントと直接やり取りをすることになったときに、適切な対応ができなくなります。
そのため、人材開発の基礎知識を学ぶ必要があります。
説明する力
研修講師は、講義やワークの説明などを分かりやすく説明する力が求められ、身に付ける必要性があります。講義や、個人ワーク・グループワークをする際の手順・説明などが分かりづらければ、受講生は何が重要かわからなかったり、何をしたらいいかわからなくなり、研修や講師自身に対してネガティブな感情を持つことになります。
説明の仕方の原則としては、「WHAT・WHY・HOW」で説明するといいでしょう。
例えば、講義でしたら、
・WHY : なぜ重要か
・HOW : 具体的に何をするといいのか
などです。またワークの説明においては、下記を抑えるといいでしょう。 ※ 当社、研修講師育成資料より一部抜粋
また、受講生の理解度なども見て、下記のように臨機応変な対応も求められます。 ※ 当社、研修講師育成資料より一部抜粋
研修講師として独立するには、説明する力が必須です。
インタラクティブコミュニケーション
研修講師は、受講生の質問などに関して、的確に捉えて、適切な回答を伝えるためのインタラクティブコミュニケーション力が求められます。
どんなに素晴らしい講義や研修を提供しても、受講生の質問に関して、適切に答えられなければ、受講生の学びは弱くなる可能性が出ます。そのため、受講生の質問に関して、的確に捉えて、適切に回答していく必要があります。
的確に捉えるためには、受講生の質問を正確に捉えていきます。受講生の質問が分かりづらい場合は、状況を正確に把握するために、質問の具体例などの詳細や、質問をした背景を聞くといいでしょう。適切な回答に関しては、まずは結論を伝えます。その上で、その結論を支える根拠・理由を伝えていくといいでしょう。分かりづらい質問に関しては、最後に受講生の質問に対して、研修講師自身の回答が応えになっているかを確認するとよりよいでしょう。
このように、研修講師は、受講生の質問などに関して、的確に捉えて、適切な回答を伝えるためのインタラクティブコミュニケーション力が求められます。
このように、研修講師として独立するためには、以下の5つの内容が必要です。
・一般的なビジネススキルや知識
・人材開発の基礎知識
・説明する力
・インタラクティブコミュニケーション
2)研修講師として独立するための5つのプロセス
研修講師として独立するためには、以下のプロセスを経ることが重要です。
・Phase2:目標設定
・Phase3:研修講師としてのトレーニング
・Phase4:研修会社への登録
・Phase5:独立へのスムーズな移行
Phase1:自己評価
1つ目のプロセスとして、「1)研修講師として独立できる人とは」をもとに、自身が研修講師として独立できるかどうかを、冷静に客観的に判断しましょう。可能であれば、まずは研修会社などの専門家に相談したほうがいいでしょう。冷静な自己評価ができなければ、危険です。研修講師として独立したくても、独立できる実力がなく、市場から求められないという現実があります。
例えば、「人前で話すのが得意だから」や、「人に教えるのが好きだから」というだけでは、研修講師にはなれません。
自身が研修やワークショップという場を通して、パフォーマンスが発揮できるかを、確認しましょう。
自己評価が悪ければ、研修講師になれないわけではありません。
足りない部分が分かれば、トレーニングや経験を積めばいいからです。現在所属している組織で、社内講師として登壇する機会をもらったり、研修講師になるための研修などを受講してもいいでしょう。副業が許されているのであれば、研修会社のスタッフとして、講師のフォローをすることで、学ぶこともできます。
諦めずに努力することで、研修講師として、独立することは可能です。
Phase2:目標設定
2つ目のプロセスとして、研修講師としての目標設定を行うといいでしょう。
研修講師として独立して、年収を上げたいというだけだと、どうしても行き当たりばったりになります。瞬間風速的に数年間ほど年収は上がりますが、その後仕事が無くなり、また組織に戻る人もいます。
具体的には、自身が研修講師として、何を成し遂げたいのか、そのためには何をしなければいけないのかということです。
例えば、「コーチングという分野の研修講師として、第一人者になりたい」でもいいですし、「組織変革ファシリテーターとして、クライアントに併走できる存在になりたい」でもいいです。
この目標設定は、今の目標設定なので、おそらく研修講師として独立してから変わってきますが、まずは目標持つことで、自身の進む道が明確になります。進む道が明確になれば、自身の研修講師としての市場価値を上げるための努力が可能です。
そのため、2つ目のプロセスとして、研修講師としての目標設定を行うことが必要です。
Phase3:研修講師としてのトレーニング
※ すでに研修講師としてのトレーニングを受けている方などは、本プロセスは省いていただいて構いません。
3つ目のプロセスとして、研修講師としてのトレーニングを行うといいでしょう。一つ目のプロセスの「自己評価」で問題がないと判断しても、研修講師として高額なフィーをもらうためのスキルがない場合があります。
具体的には、研修会社などの専門機関で学ぶ必要があります。自分ができていると思っていても、できていないケースは多く見られます。例えば、説明する力があると思っていても、論理の飛躍があったり、説明がくどすぎるなどもよく見られます。
このように3つ目のプロセスとして、研修講師としてのトレーニングを行うといいでしょう。
Phase4:研修会社への登録
4つ目のプロセスとして、研修会社への登録が必要です。
研修講師として独立しても、仕事がないという状態に陥らないようにするためです。自身のコネクションで、既にクライアントと直接契約できる見込みがあるのでしたら問題ありませんが、多くの方は研修講師としての仕事を見つける必要があります。
まずは、複数の研修会社との契約を行い、その中で研修講師としての仕事を獲得するといいでしょう。研修会社によって、契約のプロセスは異なります。すぐに契約しデータベースに登録、そしてクライアントから依頼があった場合に、クライアントとの面談を設定するという場合もあります。また「書類選考」→「面談」→「テスト」というプロセスを踏む場合もあります。
研修会社と契約して、どの程度仕事を獲得できるかを、確認するといいでしょう。
このように4つ目のプロセスとして、研修会社への登録を行うといいでしょう。
研修会社の登壇依頼に関して、研修講師としての実績がない場合や少ない場合は、仕事の依頼が少ないケースが多くあります。研修会社もパフォーマンスの高い研修講師に仕事を依頼したいためです。
この壁を乗り越えるためには、始めはフィーが少なくても、積極的に仕事を受けたり、研修会社のオーダーに愚直に応えて、実績と信頼を積み上げていく必要があります。
そして、研修講師としてのスキルアップだけではなく、研修スタッフとして研修現場を見て学ぶこともお勧めします。
Phase5:独立へのスムーズな移行
最後のステップとして、独立後すぐに仕事がなくても、困らないようにすることが必要です。研修会社に登録したからといって、すぐに仕事が依頼されないケースも多々あるためです。
そのため、半年間から一年間は、生活に困らない蓄えが必要です。可能であれば、副業などで実績を積むことからスタートするのもいいでしょう。実績を積んでおけば、独立後すぐに仕事が依頼されることも少なくありません。
このように最後のステップとして、独立後すぐに仕事がなくても、困らないようにすることが必要です。
3)研修講師として独立後も活躍し続けるための4つのポイント
研修講師として独立後に活躍し続けるためには、以下の内容に注意することが重要です。
・自身のブランディングの強化
・研修会社を介さないクライアントとの契約
・フィードバックと改善への意識
それぞれ説明していきます。
① 専門知識と講師スキルの継続的学習
研修講師としては、絶えず学び続けることが重要です。学び続けなければ、すぐに知識やスキルが陳腐化し、講師としてのパフォーマンスが下がり、登壇依頼が無くなります。具体的には、専門知識と、講師スキルの学習が必要です。
専門知識に関しては、自身の核となる専門分野を決めて、その知識を学びながらも、周辺領域も学ぶといいでしょう。
例えば、マーケティングの専門家であれば、営業スキルに関しても学ぶなどです。
講師スキルに関しては、講師同士の勉強会に参加するのもいいでしょう。昔は良いとされていた講師スキルも、脳科学の発展などにより、今はNGな行為などもあります。例えば、ただ厳しいだけの研修(※)など、まったく意味がありません。
このように研修講師としては、絶えず学び続けることが重要です。
② 自身のブランディングの強化
研修講師としては、ブランディングの強化が重要です。自身が何の専門家なのかを言えるようにしましょう。そうでないと、研修会社もクライアントも、何を依頼していいか分かりません。
特によくあるケースとして、20代後半から30代前半で勢いで研修講師として独立して、専門性がなく登壇依頼が少なくなるケースがあります。20代後半から30代前半の講師は、新入社員研修に関してはとてもニーズがありますが、30代半ばになっていくとだんだん新入社員研修の依頼も少なくなっていきます。
このようなケースにならないように、自身が「○○の専門家」といえる状態にし続けることが重要です。
このように研修講師としては、ブランディングの強化が重要です。
③ 研修会社を介さないクライアントとの契約
研修講師としては、研修会社を介さないクライアントとの契約を持つことも重要です。研修会社がコスト削減のために真っ先に上がるのが、外部講師への登壇依頼です。また、研修会社を介さないクライアントとの契約をすることで、フィーも跳ね上がります。
一社でも二社でも、研修会社を介さないクライアントとの契約を持っておくと、心の余裕にもつながりますし、さらに直接コミュニケーションができるので、自身の価値発揮も大きくなります。研修会社を介さないクライアントと契約する手軽な方法としては、Webなどでの露出を増やすことで、直接問い合わせが来ることもありますので、積極的にWeb媒体での執筆などを行うといいでしょう。
このようなケースにならないように、自身が「○○の専門家」といえる状態にし続けることが重要です。
このように研修講師としては、研修会社を介さないクライアントとの契約は重要です。
④ フィードバックと改善への意識
研修講師としては、フィードバックと改善への意識を持つことも重要です。研修講師は、先生と呼ばれることも多く、また研修講師としての実力が上がれば上がるほど、研修会社からの待遇が良くなることもあります。自身でも、講師として、専門家としての自信が出てくるでしょう。
そうすると、耳の痛いことを聞かなくなる傾向も出てきます。その結果、「扱いづらい講師」というレッテルを張られて、登壇依頼が少なくなるケースもありますし、また自身の成長にもつながらなくなります。
もちろんすべてのフィードバックを受けて、研修会社の言いなりになる必要はありません。あくまで対等な立場であるとは思いますが、真摯にフィードバックを受けることで、よりよい関係にもつながりますし、何より自身の講師としての成長につながっていきます。
このように研修講師としては、フィードバックと改善への意識は重要です。
4)研修講師として独立するときによくある質問
Q1.独立する際に、研修講師としてのスキルや経験は必要ですか?
「1)研修講師として独立できる人とは」の「①研修講師に必要なスキルを持っている人」や「2)研修講師として独立するためのプロセス」の「自己評価」をもとに自身の現状を再度読んでいただくといいでしょう。
当社が契約している講師の方で、講師経験がないという状況でご連絡いただいた方もいらっしゃいます。しっかりトレーニングすることで、スキルを身に付けることは可能です。経験に関しては、研修スタッフとして、研修現場を何度か見ることもお勧めします。
Q2.独立後の仕事の獲得にはどのような方法がありますか?
研修会社に登録して、依頼を受けるケースが多いです。直接取引ができるようになるためには、ブランディングがとても重要ですし、講師パフォーマンス以外にも営業スキルなども必要になってくるでしょう。
Q3.研修会社から依頼される際の講師フィーは、一般的にどの程度ですか?独立しても安定した収入を得ることはできますか?
講師フィーに関しては、さまざまですが、一つの水準として一日7~10万円程度とみていただくといいでしょう。ビジネスマナーの研修であれば3万円のものもありますし、専門分野であれば一時間3万円というものもあります。
なお講師の仕事の範囲ですが、一般的には下記の通りです。
・講師登壇(一般的な拘束時間は、登壇一時間~30分前から、登壇後一時間の打合せ)
・講師登壇後のレポート
安定した収入を得るには、下記の内容があります。
・専門分野を持ち、依頼されやすいようにする
・クライアントの直接契約する
Q4.講師に必要な資格はありますか?
日本では公的な資格はないので、「講師です」といえば、講師になってしまいます。
ただし、研修会社によっては、認定テストを設けているので、そのテストに合格する必要があります。研修会社に、観ているポイントを聞くのもいいでしょう。
当社の講師認定テストでは、下記ポイントを確認しています。
・伝える力
・インタラクティブコミュニケーション
・自身の経験を、ラーニングポイントに落とす力
5)まとめ
本コラムでは、研修講師として独立に関してお伝えしていきました。以下、簡単にまとめます。
1)研修講師として独立できる人が持つ2つの特徴
2)研修講師として独立するための5つのプロセス
3)研修講師として独立後にも活躍し続けるための4つのポイント
「研修講師として、独立するために必要なこと」を、理解いただけたと思います。
研修講師は、「研修講師です」といえば、研修講師になれる世界です。ただし本当にパフォーマンスの高い研修講師は多くありません。 研修講師として、パフォーマンスが高くなれば、引く手数多になりますので、ぜひ本コラムを参考にしていただければと思います。
なお当社も、研修講師を募集しています。素晴らしい研修を通して、組織変革を行いたいと思っています。ご興味がある方はぜひご連絡ください。
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