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[ コラム ]
社長・経営者の『器』が広がるたった一つの鍵。組織は自律的に動き出し、孤独な経営から解放される
- 社長・経営者として、「器の大きさ」という言葉を耳にしたことがある人も少なくないでしょう。「器の大きさ」という言葉に漠然とした不安を抱くとしたら、それは会社の成長スピードに、自分自身の「器」が追いついていないと感じているからかもしれません。そ
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社長の頑張りが会社の成長を止めている─経営者のための引き算思考
金曜日の深夜。 会食から妻と子供たちはすでに寝静まった自宅に帰宅したばかり。
ふとスマホを開くと、Slackには社員からのメンション通知が未読で溜まっている。
「毎日一生懸命、会社経営にコミットしているのに、業績が一向に変わらない」
「時間がない。常に部下や取引先からの問い合わせが入って、心が落ち着かない」
「同世代の経営者が事業拡大を図る一方、自分は同じ所をグルグルしている気がする」
もし今、あなたが心のどこかでこんな思いを抱えているとしたら、少しだけ立ち止まってこの記事を読み進めてみてください。
その尽きることのない悩み、そして漠然とした違和感。 会社の成長と共に、解消されるどころか、より深刻になっているのではないでしょうか?
業務効率化ツールを導入し、権限移譲も進めた。 一時的に楽になったように見えても、気づけばまた同じ忙しさに追われている。 この終わりのないマラソンに、心の底では疲弊を感じているのかもしれません。
ここで、少し厳しい真実をお伝えしなければなりません。
もし、その「成長しない」「忙しい」という悲鳴が、単なるタスク量の問題ではないとしたら? もし、あなたがこれまで良かれと思って続けてきたその「現場での頑張り」こそが、皮肉にも会社の成長を阻害し、社員の主体性を奪っている元凶だとしたら?
もしあなたが今、「もっと経営を学ばなければ」「もっと自分が成長しなければ」と考えて検索窓を叩いたのなら、はっきり申し上げます。その努力の方向性は間違っています。
ここから先に進むために必要なのは、新しいマーケティング知識や財務知識をインプットする「足し算の成長」ではありません。 これまで会社を支えてきた「現場の自分」を手放す「引き算の成長」です。
この記事では、多くの経営者が陥る「プレイングマネージャーの罠」を解き明かし、そこから抜け出し、本当の意味で「経営者」として成長するためのロードマップをお伝えします。
読み終えた頃には、あなたの肩に乗った重荷の正体が判明し、明日から部下にかける言葉、そして時間の使い方が劇的に変わっているはずです。
専門性:パフォーマンス・マネジメント、研修開発・ワークショップデザイン、成人発達理論を活用した人材開発・組織開発
目次
1.なぜ、あなたの会社は足踏みするのか
創業からあなたは誰よりも働き、会社をここまで大きくしてきました。 しかし、売上が横ばいになり、古参社員が辞めていき、採用しても定着しない。そんな閉塞感を感じていないでしょうか。
結論から言います。あなたの会社が足踏みしている最大の原因は、社長であるあなたの「マネジメント能力」が限界に達しているからです。
トップダウンの限界:会社の速度は社長の速度を超えられない
組織論において、一人の人間が直接マネジメントできる人数は「7〜10名」が限界だと言われています。 しかし、あなたは今、それ以上のプロジェクトを一人で見ようとしていませんか?
全ての決裁権、全てのトラブル対応、全ての最終チェックがあなたに集中している状態。これは、組織図の上ではピラミッド型に見えても、機能的には「砂時計のくびれ」にあなたが詰まっている状態です。
砂時計のくびれ(あなた)が通せる砂の量(仕事量)には物理的な限界があります。
あなたがどれだけ睡眠時間を削ろうと、どれだけ処理能力を高めようと、あなたの処理速度以上に会社が回ることは絶対にありません。
・営業: 「社長が案件から目を離したら、いつの間にか他社に案件を取られていた」
・開発: 「システム開発に向けた決裁判断が遅れ、リリースが延期になった」
・採用: 「つい片手間に採用面談に臨んでしまい、優秀な候補者を他社に取られた」
これらはすべて、あなたがボトルネックになっている証拠です。
あなたが優秀であればあるほど、すべてのボールはあなたに集まり、そこで滞留し、組織全体の血流を止めてしまうのです。
「自分がやった方が早い」の呪い
そして、あなたの成長を阻むもう一つの要因が、「自分がやった方が早い」という言葉です。
確かに、今の時点ではあなたがやるのが一番早いし、品質も高いでしょう。 創業社長であるあなたは、営業も、開発も、デザインの微修正も、誰よりも上手くこなせるかもしれません。
しかし、あなたが手を出せば出すほど、社員や組織の「学習機会」が奪われていきます。
例えば、部下が作成したクライアントへの提案資料。 「ここ、論理構成が甘いな。貸してごらん、俺が直すから」 そう言ってあなたが修正し、商談にも同席し、完璧な資料で受注を決めてくる。一見、素晴らしいリーダーシップに見えます。
ですが、部下はどう思うでしょうか? 「どうせ社長が直してくれる」 「社長のOKが出ればいいんだ」 そうやって思考停止し、責任感を持たなくなります。あるいは、「自分は信頼されていない」と感じて腐っていきます。
「自分がやった方が早い」は、短期的には正解ですが、長期的には組織の自走力を奪い続ける「成長の搾取」です。 あなたが現場で活躍すればするほど、部下や会社は育たず、あなたは永遠に現場から抜け出せない。この「負のループ」こそが、今の停滞の正体です。
2. 経営者の成長とは「器(キャパシティ)」を広げること
では、この状況を打破するための「経営者の成長」とは何でしょうか。
「人格者になれ」「怒るな」「謙虚であれ」 そんな抽象的なアドバイスを聞くたびに、「そんなことは分かっている。でも、現実はそんな綺麗事じゃ回らないんだ」と反発したくなる気持ち、よく分かります。
ここで再定義しましょう。
経営者の成長とは、人格の話ではありません。
「他人の人生(社員の失敗や成長)」を受け入れるための、精神的な「空きスペース」のことです。
コップの水理論:満杯の器には何も入らない
あなた自身を「コップ」だと想像してください。 創業期、そのコップの中身は「あなたの実務能力」や「あなたの時間」で満たされていました。自分で稼ぎ、自分で回す。それでよかったのです。
しかし今はどうでしょう? あなたのコップは、相変わらず「日々のトラブル対応」「現場のマネジメント」「経営者としてのプライド」で表面張力が働くほど満杯ではありませんか?
コップが満杯の状態では、新しいものは何も入りません。
・優秀なNo.2が入社しても、任せる勇気(空きスペース)がないので辞めていく。
・新規事業のアイデアがあっても、検討する脳のメモリ(空きスペース)がないので実行できない。
・社員が成長しようとしても、失敗を許容する余裕(空きスペース)がないので芽を摘んでしまう。
あなたが「もっと成長したい」と願ってセミナーに行ったり本を読んだりするのは、満杯のコップにさらに水を注ごうとする行為です。それは溢れ出し、ただあなたを疲弊させるだけです。
ネガティブな感情の正体:それは「余裕がない」というアラート
「任せられない」「部下の仕事に不満」「失敗が許せない」
これらはあなたの性格が悪いからではありません。 あなたの器(キャパシティ)がいっぱいいっぱいで、他人の成功を祝うだけの「精神的な空きスペース」が1ミリも残っていないからです。
余裕がある時は、他人の成功も笑って許せます。 しかし、自分だけが泥まみれで深夜まで働き、出口が見えないトンネルの中にいる時、他人の光は眩しすぎて苦痛でしかありません。
あのネガティブな感情やイライラは、あなたの心が発している「もうキャパオーバーだ! これ以上、自分だけで抱え込むな!」という緊急アラートなのです。
だからこそ、今あなたに必要なのは、コップの中にある「現在の仕事」や「経営者としての自負」を捨て、中身を空っぽにすること。 その空いたスペースに初めて、他人の能力や、組織の成長が流れ込んでくるのです。
3. 「足し算の成長」を捨て、「引き算の成長」へシフト
多くの経営者が勘違いしていることですが、経営者の成長には明確に2つのフェーズがあります。 「足し算の成長」と「引き算の成長」です。
Phase 1:創業期(0→1、1→10)= 足し算の成長
・自分自身のスキル(営業、開発、実務)を高め、背中で引っ張る時期。
・「何ができるか」が問われる。
・武器を増やし、戦闘力を高めることが正義。
Phase 2:拡大期(10→100)= 引き算の成長
・自分ができることを手放し、他人に任せる時期。
・「何をしないか」が問われる。
・武器を捨て、指揮棒を持つことが正義。
あなたは今、明らかにPhase 2にいるにもかかわらず、Phase 1の成功体験を引きずり、「もっと武器を増やさなければ(=もっと現場で詳しくならなければ)」と焦っているのです。
次のステージに行くために、あなたが意識的に捨てなければならないものが3つあります。
① 現場での「誰よりも高い実務能力」
あなたが現場で一番詳しくある必要はありません。むしろ、「社長、これどうなってますか?」と聞かれた時に「ごめん、〇〇さんに任せてるから彼に聞いて」と言える状態が理想です。
② 全ての情報を把握したい「コントロール欲求」
「Slackの全チャンネルを見ないと気が済まない」のは病気です。知らないことがあっても会社が回る状態こそが、健全な経営状態です。
③ 部下に完璧を求める「減点主義」
あなたの100点満点の基準で部下を採点すれば、全員が赤点になります。あなたがやるべきは、彼らが60点でも合格ラインを超えられるような「仕組み」を作ることです。
4. なぜ、頭では分かっていても「任せる」のが怖いのか?
ここまで読んで、「そんなことは理屈では分かっている」と思われたかもしれません。 「任せなきゃいけないのは分かっている。でも、現場を見るとつい口を出してしまうんだ」 そう、ここからが本題です。
なぜ、あなたは任せられないのでしょうか? 部下が頼りないから? マニュアルがないから? 忙しくて教育する時間がないから?
いいえ、違います。 あなたが任せられない本当の理由。それは、あなた自身の「恐怖」です。
アイデンティティ・クライシス:「優秀な自分」がいなくなる恐怖
正直に自分の心に聞いてみてください。 もし、あなたが現場の仕事をすべて手放し、部下たちがあなたなしで完璧に仕事を回し始めたら、どう感じますか?
「嬉しい」と感じる反面、心の奥底で「寂しい」「自分の価値がなくなるのではないか」という不安を感じませんか?
もし少しでも不安がよぎったのであれば「誰よりも仕事ができる自分」「現場で頼られる自分」に自分の存在意義(アイデンティティ)を置いてきたということです。
そして、 現場を手放すということは、その「輝いていた自分」をなくすことに他なりません。「自分がいなくても回る会社」を作ることは、あたかも「自分はもう不要だ」と言われているようで、無意識が強烈に拒絶しているのです。
だから、あなたは無意識に「自分がいないとダメな状況」を作り出しているのです。
「70点」を許容する苦痛:我慢こそが経営者の仕事
もう一つの恐怖は、「質の低下」への恐怖です。 あなたがやれば100点の仕事が、部下に任せると70点、あるいは50点で上がってくる。 誤字脱字はある、論理は甘い、クライアントへの配慮が足りない。
これを見て見ぬふりをするのは、完璧主義のあなたにとって、身を切られるようなストレスでしょう。 「貸してごらん! 自分がやるから!」と言って修正するのは、実はあなたがそのストレスから逃げるための「無自覚な反応」です。
経営者の仕事とは、修正することではありません。 グッと唇を噛み締め、冷や汗をかきながら、部下の70点の仕事が世に出るのを許容すること。 そして、失敗した時に初めて「次はどうすればいいと思う?」と声をかけること。
この「待つ苦痛」「任せる恐怖」に耐えることこそが、経営者としての成長を遂げることなのです。
5. 具体的なアクション:引き算の経営を進める3つのステップ
恐怖の正体が分かったところで、具体的な行動の話に移りましょう。 いきなり全てを任せる必要はありません。以下のステップで、少しずつ「引き算」を進めてください。
1. 業務の言語化と標準化:「勘と経験」を因数分解する
「この仕事は自分にしかできない」 そう思っている業務の9割は、実は言語化可能です。
例えば、「クライアントの顔色を見て提案を変える」というあなたの神業。 これも分解すれば、「決裁者が腕を組んだらコストの話をする」「担当者が前のめりになったら納期の話をする」といった具体的な条件分岐になります。
あなたの頭の中にある「暗黙知」を、言葉にし、図にし、動画にし、誰でも60点が取れる「形式知」に落とし込んでください。 これが「マニュアル」です。
マニュアル作成は面倒ですが、「未来のあなたの時間を買う投資」だと割り切りましょう。マニュアル作成自体を部下に任せるのも手です。それを通して、部下の成長も加速します。
2. 小さな権限移譲:「かすり傷」で済む範囲で任せる
任せるのが怖いなら、範囲を限定しましょう。
・「5万円以下の決裁は事後報告でいい」
・「既存顧客の定例会議は、リーダーだけで行っていい(議事録だけ送って)」
・「採用の一次面接は任せる」
ポイントは、「失敗しても会社が潰れない(致命傷にならない)範囲」から手放すことです。 そして、実際に小さな失敗をさせてください。人は、失敗して、自分で尻拭いをした時にしか成長しないからです。あなたが先回りして石を取り除いていては、彼らはいつまで経っても歩けるようになりません。
失敗の数をKPIにするぐらいがちょうどよいかもしれません。
3. フィードバックの変革:「Why」から「How」へ
部下が失敗した時、あるいは相談に来た時。あなたの第一声を変えてください。
✖ Bad: 「なんでこんなことしたの?(尋問)」「かして、自分がやる(没収)」
〇 Good: 「どうすれば良かったと思う?(コーチング)」「君はどうしたい?(意思決定の委譲)」
答えを教えるのは、一番簡単です。しかし、それは部下の思考を停止させる麻薬です。 時間がかかっても、イライラしても、「君はどう思う?」と問い返し続けてください。 これこそが、人を育てるということであり、あなたの器を広げる唯一のトレーニングです。
どうしても上手くいかない時は、物理的に「現場」から消えて自分の時間を確保する
最後に、最も効果的な荒療治をお伝えします。 強制的に「会社にいない時間」を作ってください。
午前中はカフェで作業する、週に一度はワーケーションに行く、など何でも構いません。 あなたが物理的に社内にいるから、社員は聞きに来るのです。そして、あなたも気になって口を出してしまうのです。
あなたがいない環境を作れば、社員は自分たちで考え、判断せざるを得なくなります。
最初は混乱するでしょう。しかし、1ヶ月もすれば、「社長がいなくても意外と回るね」という空気が生まれます。 その時感じる「一抹の寂しさ」こそが、あなたが経営者として脱皮した証なのです。
6. 結論:経営者が「暇」になった時、会社は勝手に伸びていく
あなたが現場を離れようと決意し、権限移譲を進めると、何が起きるでしょうか。 正直にお伝えします。最初は、状況が悪化します。
売上が少し落ちるかもしれません。 クレームが増えるかもしれません。 社内が混乱し、「やっぱり社長がやってくださいよ!」という不満の声が上がるかもしれません。
これはビジネスの世界における「Jカーブの法則」です。 一度しゃがみ込まなければ(谷)、次の高いジャンプ(成長)はできないのです。
多くの経営者は、この「谷」の深さに耐えきれず、恐怖に負けて現場に戻ってしまいます。 「ほら見ろ、やっぱり自分がいないとダメなんだ」 そう言って現場復帰した瞬間、一時的に業績は回復するでしょう。しかし、会社の成長はそこで永遠に止まります。
この「一時的な劣化」と「混乱」を、唇を噛み締めて見守れるか。
売上が下がっても、「今は組織が筋肉をつけている時期だ」と腹を括れるか。
ここに、経営者としての真価が問われます。
あなたがこの「地獄の谷」を耐え抜いた先には、想像もしなかった景色が待っています。
ある日、気づくはずです。 「あれ? 今週、スマホの通知が全然鳴らないな」
オフィスに行くと、社員たちが自分たちで議論し、勝手に意思決定し、勝手に動いている。 あなたを見ても「あ、社長おはようございます」と挨拶するだけで、仕事の相談に来ない。
一抹の寂しさを感じるかもしれません。 しかし、その時こそが、あなたの会社が「社長の個人商店」から「企業(組織)」へと進化した瞬間です。
あなたが現場で流す汗の量が減れば減るほど、反比例するように会社の売上は伸びていきます。 なぜなら、空いたあなたの両手と脳みそで、「未来の売上」を作るための仕事(アライアンス、M&A、新規事業、採用戦略)にフルコミットできるからです。
「社長、最近なんか暇そうですね」 、会社は伸びているのに、部下にそう陰口を叩かれるようになったら、それこそが経営者としての成長の証です。
7.まとめ:「優秀な自分」を捨てる勇気を持て
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最後に、もう一度だけ大切なことを繰り返させてください。
今のあなたが抱えている苦しみ、孤独、そして嫉妬。 それは決して、あなたの能力が低いから起きているのではありません。 むしろ、あなたがこれまで「優秀なプレイヤー」として頑張りすぎてしまったことの副作用です。
・足し算を辞め、引き算へシフトする。
・「自分がやった方が早い」という麻薬を断つ。
・「現場で輝く自分」というアイデンティティを捨てる。
・一時的な「質の低下」を許容する器を持つ。
これらは、口で言うほど簡単なことではありません。 身を引き裂かれるような自己否定と、恐怖が伴うプロセスです。
しかし今のあなたには、その痛みを引き受ける覚悟があるはずです。
なぜなら、あなたは誰よりもこの会社を愛し、社員の未来を考えているからです。
「優秀な自分」を脱ぎ捨て、他人の力を活かす「器」になってください。
あなたが現場というステージを降りた時、そこにはあなたの代わりに輝く社員たちの姿があり、その中心で穏やかに微笑む、本物の経営者となったあなたがいるはずです。
今の苦しみは、夜明け前の闇に過ぎません。 勇気を持って、手放してください。 あなたの会社は、あなたが思うよりずっと強く、可能性に満ち溢れています。
【無料相談】経営者の「メンタルモデル紐解き」セッション
「頭では理解できた。でも、どうしても恐怖が拭えない」 「実際にどこから手放せばいいのか、自分のケースで相談したい」
そう感じるのは当然です。 長年染み付いた「思考の癖(メンタルモデル)」は、記事を読んだだけで簡単に変わるものではありません。
もし、あなたが本気で「プレイングマネージャー」を卒業し、次のステージへ進みたいと願うなら、一度お話ししませんか?
あなたの状況、組織の課題、そして何より「あなたが無意識に恐れていること」を客観的に紐解き、あなたが現場を手放すための具体的なロードマップを一緒に作成します。
▼ このセッションで得られること
・あなたが現場から抜け出せない「真のボトルネック(心理的要因)」の特定
・社員に任せるべき業務と、社長がやるべき業務の明確な仕分け
・年商10億を目指すための「組織化」ファーストステップの設計
今の延長線上に、理想の未来はありません。 まずは90分、あなたの「脳内の整理」に使ってください。
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あなたの「手放せない恐怖」の正体を知りたくありませんか?
「頭では分かっているのに、どうしても現場に介入してしまう」 「部下に任せると、不安で夜も眠れない」その原因は、あなたの性格や部下の能力ではなく、幼少期や過去の成功体験から形成された「無意識のメンタルモデル(思考の癖)」にあるかもしれません。なぜ、あなたは「優秀な自分」でなければ愛されないと思っているのか? なぜ、「役に立たない自分」をそこまで恐れるのか?
まずは、あなたを縛り付けている「見えない鎖」の正体を明らかにしましょう。あなたの「任せられないメカニズム」を90分で言語化します。
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