アーティエンス株式会社 ARTIENCE

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★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

★ワークシート付【Growth Meeting2023年2月】「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと,したいこと

本資料は、2月17日開催のGrowth Meetingの投影資料の一部を抜粋した資料となります。

今回のGrowth Meetingは、『「OJTは意味がない」から脱却するためしたこと・したいこと』をテーマに実施しました。

「OJTっていうけど、放置と何が違うんだろう…?」 「新人が期待していた成長や成果を出せていない。OJTって意味ないんじゃ…」

OJT(On the Job Training)の必要性は高まっている一方で、「OJTは意味がない」と言われて頭を悩ませている人事担当者様や、実際にOJT育成に取り組んではいるものの今ひとつ効果を感じていない育成担当者様も少なくないのではないでしょうか?

今回のGrowth Meetingでは、「OJTは意味がない」と言われてしまう要因を自社の状況をふまえて紐解きながら、「意味のないOJT」から脱却するための施策について探求していきました。
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【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

【アーティエンス株式会社】組織開発・組織変革_詳細資料

本内容は、アーティエンスの組織開発・組織変革の詳細資料です。ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。

 

人が集れば自然と組織が形成されるというわけではありません。集団を組織に発展させるためには、理念や目的を共有し、やり甲斐を持たせることで、集団的行動の思考力と推進力を獲得し、維持、向上させていくことが必要です。そして、アーティエンスの組織開発・組織変革は、企業の個々人の強み・真価を認識し、それら価値を最大限発揮していくための仕組みをお客様と共に構築します。

 

組織・チームを構築していく上での基本の考え​として、「ひとりでは成しえないこと」を​実践していくこと​が大切です。
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【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

【セミナー資料】組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか? ―事業開発と組織開発の観点で考える―

本内容は、2022年6月30日に開催された共催セミナー『組織として「アンラーニング」とどう向き合うのか?―事業開発と組織開発の観点で考える―』の投影資料です。

 

既存の価値観や行動パターンを手放し、新たな枠組みや習慣を取り入れる、アンラーニング。

 

変化の激しい昨今のビジネス環境においては、個人単位のみならず、組織単位でアンラーニングを実践して いかなければ、変化に適応していくことはもはや不可能となっています。

 

では、組織単位でアンラーニングを推進していくためには、 どのようなアプローチやサポートが鍵となってくるのでしょうか?

 

「新規事業開発」の支援を行っている株式会社アイディアポイント 代表取締役岩田徹氏をお招きし、事業開発・組織開発の観点から「組織として向き合うアンラーニング」について、パネルディスカッション形式で探求していきました。
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VUCAに適応していくために、どのような組織づくりを目指すのか?—学習する組織の視点から、探求する—

VUCAに適応していくために、どのような組織づくりを目指すのか?—学習する組織の視点から、探求する—

本内容は、2022年6月14日に開催された共催セミナー『VUCAに適応していくために、どのような組織づくりを目指すのか?—学習する組織の視点から、探求する—』の投影資料です。

 

今までのやり方は必ずしも通用せず、予測不可能な世界で事業のかじ取りをする必要に迫られています。 この状況を乗り越えていくには、今までの正解を追い求めるやり方では限界があります。

 

今回は、「学習する組織」を日本に広めているチェンジ・エージェント社のファシリテーターの一人である北見 幸子氏をお招きし、「自組織の未来と今をどのように扱っていけばいいか?」を、探求していきました。
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【ファシリテーションサミット2022 東京】組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成 事例のご紹介

【ファシリテーションサミット2022 東京】組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成 事例のご紹介~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~

本資料は、特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファシリテーション協会主催「ファシリテーション・サミット東京2022」の投影資料です。

ファシリテーション・サミットは、毎年約500人が参加する国内最大級のファシリテーションに関するイベントで、ファシリテーションに関する最新の情報やトレンドをワークショップ形式で体験することができます。

 

今回は、『組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~』をテーマに、全2回のセッションを通して、計27名の方にご聴講いただきました。

 

本イベントでの講演内容の一部やご参加者の質疑応答などをご紹介します。

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【HRカンファレンス2022春 特別講演】組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成

【HRカンファレンス2022春 特別講演】
組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~

本資料は、日本の人事部「HRカンファレンス2022-春-」の特別講演の投影資料です。

時代の変化が激しく正解のない今、指示待ちでは変化に対応できなくなりました。これからは全ての社員が当事者意識と主体性を持つことが必要です。全ての社員が自組織や事業に対して問題提起し、組織内にポジティブな影響を与えることでスピード感を持って課題解決を目指せるためです。本講演では社内ファシリテーターが起点となり、会議や業務内で対立関係・衝突を乗り越え組織変革を進めた事例と方法論をご紹介しています。
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コロナによって自社は変わろうとしているのか?-変われない企業が変わっていくために-

コロナによって自社は変わろうとしているのか?-変われない企業が変わっていくために-

本資料は、2020年10月29日開催の経営者・人事向けワークショップ「コロナによって自社は変わろうとしているのか?-変われない企業が変わっていくために-」の投影資料です。
「そろそろうちの会社変わらないと…」と思いながらも、 なかなか変われない… そんな状況はありませんか? 組織の変わり方は、一様ではありません。 貴社が変わっていくための一歩を、共に考えましょう。
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公開講座を上手に活用して、新入社員の自律促進とエンゲージメントを高める方法とは?

公開講座を上手に活用して、新入社員の自律促進とエンゲージメントを高める方法とは?【セミナー資料】

本資料は、2022年1月12日に実施したオンライン無料セミナーの投影資料です。
新入社員研修などで公開講座を活用を考えている方に、品質の高い公開講座の見分けた方から、公開講座の上手な使い方などを事例と共にお伝えいたしました。
事例では、素晴らしい新入社員育成を実施された、採用人数別(26名採用、5名採用、1名採用)にご紹介しております。

公開講座の活用にお困りの方はぜひご覧くださいませ。
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研修講師ベーシックスキル~学習効果を高めていくために~

研修講師ベーシックスキル~学習効果を高めていくために~

「研修講師ベーシックスキル」を学べる内容になっています。 研修講師は、資格などないため、誰でも研修講師になれます。それは研修講師の品質のばらつきを生みます。 多くの研修講師は、我流で行っていることが多いです。 ・社内講師を何となくになっている方、また講師スキルを身につけたい方 ・会社や人事から、社内講師のアサインをうけて、困っている方 ・外部研修会社に研修依頼をする際に、どのように講師の力量を確かめたらいいか分からない方、また経歴のみで判断し失敗した方 このような悩みをお持ちの方に本資料を見て頂けると、嬉しく思います。 講師は素晴らしい仕事ですが、影響も大きいです。 品質の高い講師が多く生まれ、素晴らしいが学びの場が増えることを、アーティエンスは願っております。
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内定者フォロー施策案~社員同士を知るための機会作り~

内定者フォロー施策案~社員同士を知るための機会作り~

新入社員を上手く受け入れ、早期定着・活躍してもらうために、不安を抱えている内定者をフォローするための施策案をお伝えします。 内定式後に、内定辞退が発生していたり、内定者フォローが必要だと思うけど、何をすればいいかわからない方にはぜひご覧頂きたいです。 コロナ禍でも実施できるよう、オンラインでもできる内容となっておりますので、ぜひご活用いただければと思います。
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チーム学習を促すための内省ツール~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?~

チーム学習を促すための内省ツール
~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?~withコロナを乗りこなすために、管理職は ”振り返り(リフレクション)” をどのように扱うといいのか?

振り返りに関して、管理職が持つ “3つの課題” に関して、解決していく方法になります。 (振り返る時間の減少) そもそも振り返る時間が取れない (振り返りの質の低下) 目標数字など結果のみの振り返りになっている (持論への固執・チャレンジへの制限)昔の成功体験に引きずられている 実業務ですぐに活用できる内容になっておりますので、ぜひご活用いただければと思います。 本資料が、皆さまの振り返りに役立つことを願っております。
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