アーティエンス株式会社 ARTIENCE

03-6416-1086
平日 9時00分
~18時00分

メンバー(講師)紹介

迫間 智彦

"人々がポジティブな影響を与えあう" 相互作用の場創りを行いたい

代表取締役/ファシリテーター

迫間 智彦(ハザマ トモヒコ)

実績(敬称略)

  • ・オムロングループ
  • ・キヤノングループ
  • ・株式会社システムインテグレータ
  • ・住友生命保険相互会社
  • ・日新化工株式会社
  • ・株式会社ワンコンパス など多数

プロフィール

2010年にアーティエンス(株)を設立。 「学習する組織」や「シェアドリーダーシップ」の哲学・方法論をベースに顧客との共創・協働を大切にしている。 自身も組織変革ファシリテーターとして従事。顧客の未来を考えて、今必要なものを共に探求し、実践することをポリシーとして持っている。

メッセージ

withコロナ で、世の中は大きく変わり、いまだに先行きが見えない状況です。人の価値観・働き方にも変化が起き、ビジネスモデルが変わった会社も多くあると思います。VUCAが加速しています。コロナ禍をただ悲観的に捉えるのではなく、組織や社員が変われるチャンスとして捉えて、未来を切り拓く方が増えてほしいという想いでいます。

時代の変化が激しく正解のない今、簡単に「いい・悪い」で判断するのではなく、お客様と共に探求していきます。お客様との対話を大切にし、人材開発・組織開発を進めていきます。


【過去の主な登壇実績】
日本の人事部主催「HRカンファレンス2021-秋-」パフォーマンスとチーム力を向上させる管理職育成に必要な3つのポイントとは
日本の人事部主催「HRカンファレンス2021-秋-」「気づいたら手遅れ」を防ぐ! 若手・新人の自律を育む、タイムリーなフォロー施策とは
日本の人事部主催「HRカンファレンス2022-春-」組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~
特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会主催 ファシリテーション・サミット東京2022 フリーセッション FS303(オンライン)組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成事例のご紹介~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~

担当コラム・レポート

【事例から知る】ファシリテーション研修の選び方│対応範囲と、学術的背景・実践知のつながり

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「よいファシリテーション研修とは、何だろう?」ファシリテーション研修を選ぶ際に意識していただきたいポイントは次の2つです。1、ファシリテーションの対応範囲はどこまでか2、学術的背景と、実践知のつながりがあるかこれらのポイントを確認し、自組織
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