経営者・人事のみなさん、こんなお悩みありませんか?
どうすればいいか分からない…
社員のモチベーションを上げたいけれど、なにから行ったらいいのか分からない…
本当に、仕事に繋がるのか
モチベーションがあがって、仕事にどう活かされるのか不安…
いまさら遅い?
いまの社員にモチベーション上げろって言っても、もう変わらないんじゃないか…
アーティエンスの研修で実際に起きた変化事例
若手社員の働く意義・自社製品への誇りが高まり、離職率が0%に

課題- 優秀な若手社員が既存社員の意識の低さに幻滅し転職

研修後- 自社と自身の未来のために、成長機会を取りに行く意識がうまれる。
- 実施内容
- 若手社員向けワークショップ・新入社員研修
中堅社員同士の関係性が高まり、
部門を横断したミーティングを自発的に開催

課題- 主体性を発揮する人事制度を構築したが、主体性が全く養われなかった

研修後- 部門間同士の無関心・敵意を超えていくべきだと気づく
- 実施内容
- 全社員向けキックオフ研修・階層別研修
管理職のエネルギーの高まりが部下のやる気を引き上げ、
新規事業提案数が増加&事業が始動

課題- 既存の事業の売上が低迷&新たな事業が生まれない

研修後- 管理職間で創ったビジョンへの意識が高まる。部下と相互協力する意識が芽生える
- 実施内容
- 役員・部長・マネージャー向け研修
“モチベーション”を高めるために不可欠な3つの要素
モチベーションが上がっても、
一時的・仕事に活きないでは意味がありません。
アーティエンスでは、研修において
下記の3つの要素を高め、
成長・成果に繋げます!


無料セミナーのご案内
社員間の関係性ってどうやってあげるの?
どうやって成果につなげるの?
具体的にどんなことをやっている?

そんな疑問・お悩みにこたえる
無料オンラインセミナー開催中 !
21年度新人研修はオンライン?リアル?─オンライン化で押さえておくべきポイントとは─
オンライン研修であっても、学習の効果を高めて継続化していく方法論を研修会社がお伝えします。
アジェンダ
- ・ オンラインでは研修効果は得られない?その原因とは
1.オンライン研修への移行で起きた問題 - ・ オンライン研修に適している研修内容とは
1.知識・スキルの習得
2.コミュニケーション力の向上
3.受講者の状況把握
4.グループワーク - ・ オンライン化で、最低限押さえておくべき3つのポイント
1.研修プログラムの設計
2.講師・ファシリテーター
3.受講生の参加姿勢
セミナー受講者の声
第一回開催のため、ございません
講師紹介

国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社に入社。研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務を経験し、2010年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師として登壇し、研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。
テレワークにより高まる上司・トレーナーの影響力─現場育成を活性化するために人事ができることとは?─
現場育成に生まれた3つの課題意識を基に、人事としてどのようなフォローができるかを共に考えませんか。
アジェンダ
- ・ 育成担当者の役割とは
- ・ 現場育成におきた3つの課題意識と変化
1.育成担当者の影響力の増加
2.テレワークでの仕事の渡し方
3.モチベーションフォローの限界 - ・ 現場育成を活性化するために
3つの課題意識にどう対応していくか 対策事例 - ・ 自社が取り組むべき現場フォローとは
セミナー受講者の声
- アプローチと具体的方法が明確でした。
- 育成ポイントが明確になった
- オンライン上で人材育成をしていくポイントを知ることができた
講師紹介

国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社に入社。研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務を経験し、2010年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師として登壇し、研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。
優秀な若手ほど辞めてしまう会社で何が起きているのか─中堅・中小企業の未来をひらくために必要なアプローチを考える─
優秀な若手社員がどんどん離職してしまう企業から一転、若手社員を起点に組織を変えている企業の事例等お伝えします。
アジェンダ
- ・ チェックイン
- ・ 今、若手が求めていることと、離職理由は?
- ・ 企業事例
1. 化粧品メーカー
~上司・先輩を見て幻滅し、離脱していく若手社員~
2. 食品メーカー
~入社当時の想いがなくなる。そして離れていく若手社員~ - ・ チェックアウト
セミナー受講者の声
- 自発的に考え行動できると周囲にも良い影響が与えられるという学びを得た
- 「探求することが必要」というフレーズなど新しい見方について勉強になった
- 初対面の方と会話できることで内容がより深まりました
講師紹介

国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社に入社。研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務を経験し、2010年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師として登壇し、研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。
組織の変革を進めるための7つのステップ─変われない企業を変えていくために─
アジェンダ
- ・ 組織変革とは
‐組織変革を進めるための7つのステップ - ・ レバレッジポイントから考える組織・人材開発のデザイン方法
-事例を通した組織変革のパターン
1.コンテンツビジネス会社様
2.食品メーカー様
セミナー受講者の声
- 企業様の具体的な事例がとても参考になりました。
- 自身の考えが改まった点。新しい刺激になりました。
- 講義は基より、異業種の生の声を聴ける、意見を交わせるのが本当に貴重な経験になりました。
講師紹介

国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社に入社。研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務を経験し、2010年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師として登壇し、研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。
研修実施事例
管理職同士の相互理解と組織の未来への意識向上3.5日


若手社員の成長実感と働く意義の明確化1日


お客様の課題に沿ったご提案を行います!
研修を導入したお客様の声
- 建設業/人事担当者若手社員向けワークショップ

-
ワークショップ後に支社を訪ねると、若手社員自ら声をかけにきてくれました!
若手社員は周囲とのかかわりに消極的で、私が支社に行っても、目を合わせてやっと会釈をしてくれるぐらいでした。
ところがワークショップ後に支社に行くとすぐに駆けよってきて、仕事での近況報告をエネルギッシュに報告してくれたんです。正直、驚きました。
- メーカー/人事責任者全社員向けワークショップ

-
組織をよりよくするプロジェクトが、継続しています!
研修前は社員間の会話量も挨拶もほとんどない状態でした。
アーティエンスさんと部門・役職を横断した社内メンバー8名とで企画した”全社員向け研修”を実施した後は、社員間の会話や挨拶が増えました。社内アンケートなど、組織をより良くするための働きは、今も動いています!
- コンテンツビジネス/取締役次世代リーダーワークショップ

-
部門同士の連携が、想像以上に進みました!
会議以外で部門責任者同士で話すことが少なく、お互い牽制しあっていました。
また、事業の問題として既存のコンテンツだけでは売上が鈍化し始めていました。
アーティエンスさんからのご支援のあと、事業責任者同士の合宿が発足したり、
全社員を巻き込んだボウリング大会が開催されました!
何より部門間同士・社員同士の連携によって、売上も回復しています!
意識を変えられる研修設計
- 関係性を育む場づくり
-

人と人との関係性は想像以上に思考・行動・結果に影響します。
安心・安全な場を創り、新たな発見や仕事に対する想いを共有できる場を提供します
- 内発的動機付け
-

外発的な圧力では、長期的な効果は生まれません。
まずは”未来に向けた肯定的なパワー”を高め、自らが”変わっていこう”とする意識を引き出します。
- 経験学習
-

人は経験を振り返ることで、成長が促進され、課題は改善されていきます。
アーティエンスでは、各コンテンツやフォローセッションを通して、経験を振り返ることで行動の強化に繋げます(経験学習モデル)








