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きのうほう

帰納法

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類似の事例をもとにして、一般的法則や原理を導き出す推論法のことを言います。

(a)このバナナは黄色い(事例1)
(b)そのバナナも黄色い(事例2)
(c)あのバナナも黄色い(事例3)
(d)ゆえに、バナナは黄色い(法則)
ここでは3つの事例(a)(b)(c)について言えることを一般化して(d)の法則を導き出しています。

ただし、この法則はありうる事例をすべて調べて導き出したものではないため、例えば「緑色のバナナ」といった、法則の例外が出てくる可能性は十分にあります。それゆえ、帰納法で得られる法則は必ず正しいというものではなく、ある程度確かであるというに留まります。

帰納法を用いる時は、事例・サンプルの数を増やしていくと、結論の「確かさ」が増していくのだ(・・)!

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