アーティエンス株式会社 ARTIENCE

組織開発・組織変革

アーティエンスの提供する組織開発・組織変革とは​

人が集れば自然と組織が形成されるというわけではありません。集団を組織に発展させるためには、理念や目的を共有し、やり甲斐を持たせることで、集団的行動の思考力と推進力を獲得し、維持、向上させていくことが必要です。そして、アーティエンスの組織開発・組織変革は、企業の個々人の強み・真価を認識し、それら価値を最大限発揮していくための仕組みをお客様と共に構築します。

組織・チームを構築していく上での基本の考え​として、
「ひとりでは成しえないこと」を​実践していくこと​が大切です。

「組織開発」とは

組織・チームの存在意義・存在目的をより明確にし、
未来に向けてのエネルギーを高めていく為の、「変革」の実践。

Organazation Development

組織・チームが望ましい変革をしていける為の、文化・風土や情熱・満足度、コミュニケーション
(人間関係・協働性)、リーダーシップ、規範などのヒューマンプロセスに働きかけるための
理論や手法の一群、──それが組織開発。

なぜ組織は変われないのか?

社員全員が組織変革に対してコミットすることは通常ありえませんが、
社員の多くが当事者意識を持たなければ、組織変革は進みません。
当事者意識を持つための進め方が必要です。

下記は組織変革のプロセスを表した図です。
図の⇒のように、組織変革を右回りで行おうとすると、失敗します。

組織変革を起こしていくには、
これを左回りにしていくことが重要です。

組織変革を起こしていくには、これを左回りにしていくことが重要です。
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組織変革を起こしていくには、これを左回りにしていくことが重要です。
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組織変革を起こしていくには、これを左回りにしていくことが重要です。

組織変革におけるよくある失敗と変革が起きる状態とは

今まで実施してきた組織変革は、経営者や一部の人間(PJチーム、外部のコンサルタント)の
指示命令になってはいなかったでしょうか?
指示命令では人はやらされ感を持ち、受け身になるので組織変革が進まないケースが圧倒的に多いです。

社員の多くが当事者意識を持つことによって、組織変革は進んでいきます。

組織変革におけるよくある失敗と変革が起きる状態とは

当社では、組織変革を丁寧に扱うために、下記のプロセスで進めることが多いです。
もちろんお客様の状況により、順番が前後することや異なるアプローチを行うこともあります。

組織変革におけるよくある失敗と変革が起きる状態とは

※オンラインでの実施も可能です。

アーティエンスが組織開発を行う上で大切にしていること

ポジティブアプローチとギャップアプローチの両輪で、組織開発を進行します。

アーティエンスが組織開発を行う上で大切にしていること

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