締切日:2024年10月17日
開催日時:2024年10月18日(金)10:30~12:00
開催場所:オンライン(ZOOM)
2025卒は売り手市場による学生優位な選考プロセス、転職前提のファーストキャリア選びなど、学生側は「選ぶ立場」の感覚を強くもっています。
・300人未満の企業の大学生・大学院生に対する求人倍率は6.50倍(採用総研の調査より)
・2025卒の約4割が「転職」前提でファーストキャリアを選択すると回答(株式会社ワンキャリアの調査より)
「選ぶ立場」のまま仕事を進めてしまっては、当事者意識の低い、残念な新入社員になってしまうでしょう。
新入社員の早期活躍のためにも「選ぶ立場」からいち早く脱却し、組織の一員としての当事者意識を醸成できる新入社員研修が必要です。
しかし、当事者意識を高めるために、厳しいアプローチを行うことは今の新入社員には不向きでしょう。
では、選ぶ立場から選ばれる立場になるために、どのようにアプローチが必要なのでしょうか。
今回のセミナーでは、今の新入社員の当事者意識の醸成に向けて鍵となる「対話」と「内省」について、体験ワーク付きで解説致します。
※マイク・画面ともにオンにて、ご参加いただきます(ご参加者同士で対話を行う場面があります)
※弊社社員も数名参加し、初めて参加される方でも安心な場づくりを行いますので、お気軽にご参加くださいませ!
※開催1週間前を目安に、事前ワーク(5分程度)のご依頼がございます。
※内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※最低催行人数に満たない場合は中止となる可能性があります
国内大手情報通信会社、人材育成コンサルティング会社に入社。研修講師・コンテンツ開発・営業の仕組み化・人事など数多くの業務を経験し、2010年にアーティエンス株式会社を設立。自身も講師として登壇し、研修サービスの企画・運営や組織開発サービスを提供。