「会議では特定の人がいつも話す。参加者は席に戻ってから不満ばかり…」
「会議の目的がよくわからず空中戦で、結局課題は未解決…。この会議、意味があったのかな…」
「もっと多角的な視点で課題を解決していきたいのに、若手はなかなか話してくれない」
このままではいけない…そう思っていても、
解決する方法も分からずわきに置いてしまっていませんか?
上記の会議が起きるときに、まず考えるべき原因は、
・ファシリテーターがいない/機能していない
・会議が正しく設計(デザイン)されていない
です。今回の勉強会に参加していただくと、
・ファシリテーターとはどのような存在か
・自身のファシリテーター・ファシリテーションのタイプは何か
・自組織の会議を、今後どのように設計(デザイン)していけば良いか
を知ることができ、会議の質と参加者のコミットが高める方法を習得することができます。
結果、組織に戻ってから、あなたにとっても参加者にとっても
「いつもとはちょっと違う良い会議」を実施することができるでしょう。
今回は特別に無料で開催致します。
1企業2名まで無料でご参加頂けます。興味がある方はご参加ください。
【登壇講師】
アーティエンス株式会社 代表取締役社長 迫間智彦(プロフィール)
【対象者】
・経営者、人事部門で育成に取り組んでいる方
・若手社員以上で、会議を進めていく役割を担っている方
※「より素晴らしい人材開発・組織開発をしたい」
「その人らしく活躍できる人材を育成したい」という想いを持った仲間を、
私たちは増やしたいと思っています。その想いに共感いただける方でしたら歓迎します!
【開催日時】 8月22日(火)13:00~17:30
【当日のアジェンダ】
・チェックイン
┗チェックインにはどんな意味がある?(ダイアログ&講義)
・ファシリテーターとは何か?(講義)
┗ファシリテータ―の定義を知る
・ファシリテーターとしてのタイプを知る(講義)
┗2つのタイプと、自身の傾向を知る
・会議を設計(デザイン)し、実際にファシリテーションしてみよう(ワーク)
┗設計(デザイン)に大切な基礎フレームワーク(OARR)を学ぶ
┗実践
・チェックアウト
【参考資料】 投影スライド 受講者のアウトプット例
【その他/注意事項】
※マイク・画面ともにオンにて、ご参加いただきます
※人材サービスを提供されている競合他社様は、ご参加をご遠慮ください
※初めて参加される方でも安心な場づくりを行いますので、お気軽にご参加くださいませ!
※内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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