HOMEコラム・レポート > 需要サイド(営業)と供給サイド(開発)の対立構造

需要サイド(営業)と供給サイド(開発)の対立構造

  • コミュニケーション
  • 営業
  • マネジメント

コラム :現場のお悩み相談


<現場のお悩み相談室>
ITサービス/開発部門の方のお悩み

【お悩み内容】

ITサービス企業で開発の仕事をしていますが、
営業メンバーの育成について課題感を持っています。

とにかく目先の数字に捉われているようで
長期的な観点、リスクヘッジの意識、投資対効果など
営業として必要な視点を持ち合わせていません。

結果、リスクの高い案件を平気で安請け合いしたり、
非常識なスケジュールで受注したりしています。

当然、開発部門にしわ寄せがきており
この数年間、開発部門は退職者や休職者が後を絶ちません。

適正な教育が施されるよう、社内で課題感を醸成するには
どうしたら良いでしょうか。

【ARTIENCEの考え】

需要サイド(営業)と、供給サイド(開発)の対立構造は
極めて一般的であるものの、当事者の方々からする
と容易には許容できない現状はあると思います。

まず、育成についての課題認識を醸成する場合について。
開発サイドの現状や、これまでのトラブル・リスクを事実ベースで明確にし、
「営業サイドの課題」を明確にする必要があるのではないでしょうか。
これは部署の責任者の方も交えて、全社レベルで取り組めると良いですね。

ただしアーティエンスとしては、それ以上に気がかりなことがあります。

それは、社内できちんと『建設的な喧嘩』が行なわれているか、
ということです。

それぞれの役割や立場があります。
それぞれの言い分があり、それぞれに難しい事情もあるはずです。
つまり自分たちの立場からすると、いずれの主張も正しいはずです。

お互いの事情や主張を発信をしたり、事情を確認できれば、
協力できることや、譲歩できることも見えてくるかもしれません。

また、双方において問題となる社内事情があるなら
協力をして提言していく必要もあるでしょう。

現状を変えるためには、まず相互理解から。

まず各部署の代表者数名ずつで、状況の共有から
始めていただくことをお勧めします。


コミュニケーションの体験セミナーのご案内

アーティエンスでは、社員教育・研修をご検討の経営者様・人事ご担当者様向けに体験型の公開セミナーを実施しております。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

「共創の探求」ワークショップ 無料

@セミナールーム「フォーラム8」(各線渋谷駅より徒歩4分):2017年12月13日(水)10:00~18:00
  • コミュニケーション
  • リーダー
  • 組織開発支援

「共創」とは、自分の立場、相手の立場と主張するのではなく、お互いの立場を癒合して、新たな場を創り出し、そこからお互いの才能を掛け合わせて新しいアイデアや技術を創り出していくこと・・・ あなたのいる組織は、チーム間で、「共創」できていますか? 組織における真のチームワークとは何か、探求・体感して頂く1日セミナーです。

◆次年度新人研修、若手研修ご検討の皆様◆新人・若手の論理的思考を鍛え、業務遂行力を上げる! ロジカルシンキング体験セミナー 無料

@渋谷「フォーラム8」(各線渋谷駅から徒歩4分):2017年12月12日(火) 14:00~18:00
  • 新入社員向け
  • ビジネススキル
  • コミュニケーション

新しく入社した新人が 「何が言いたいのかわからない・・・!」 「だらだらと話してきて、いらいらする・・・!」ことはございませんか?? 実はそれ、 要点を整理し、筋道を立てて話す、社会人に必要な論理的思考の練習をしていないからなのです・・・

メルマガ登録受付中!無料セミナー・人事お役立ち情報を毎週お届け!

注目セミナーのご案内

1年目社員(2017卒)向け
フォローワークショップ

:2018年3月9日(金)  13:30~17:30
  • 新入社員向け
  • ビジネススキル
  • コミュニケーション

本ワークショップを通じて、組織へのより良い貢献を考えて行動し、
成長へ向けて前向きに取り組める2年目社員へのスタートダッシュを切りませんか?

"需要サイド(営業)と供給サイド(開発)の対立構造"に関連するサービス

OJT研修(トレーナー・オブ・ファン)

OJTを実践、指導していく上で大切となるマインド・スタンスと併せて、ティーチング、コーチング、モチベーション管理、その他部下の成長を実現するための手法を学びます。

リーダー研修(リーダー・オブ・ファン)

真に求められるのは個のパフォーマンスではなく、チーム(組織)としてのパフォーマンス。その為に必要なことは「チーム・組織の全体像の把握」と、チームの目標設定、課題へのアプローチ手法です。これらを「協創」と「システム思考」の概念を用いて学んでいきます。

管理職研修(マネジメント・オブ・ファン)

研修を通して、「管理職の課題は組織の課題」であり、「組織は管理すると同時に、進化させていくもの」であることを知ります。管理職は 「上司にも、部下にも影響力を与えられる立場」であり、併せて 「次世代のマネージャーを育てる立場にある」 ことを自覚します。

HOMEコラム・レポート > 需要サイド(営業)と供給サイド(開発)の対立構造