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「コンセプチュアルスキル」について

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コラム :トガくんの覚書


<トガくんの覚書シリーズ>
「コンセプチュアルスキル」について

このシリーズでは、ハリネズミのトガくんが、
調べた言葉の「定義・意味」をご紹介します。

今回は、知っているようで理解が難しい、
「コンセプチュアルスキル」について扱います。

【定義】

●概念化能力。抽象的な考えや物事の大枠を理解する力。
 具体的には論理思考力、問題解決力、応用力など
 (ハーバード大学のロバート・カッツ)

●知識や情報などを体系的に組み合わせ、
 複雑な事象を概念化することにより、
 物事の本質を把握する能力
 (グロービスMBA)

【考察】

コンセプチュアルスキルが高い人は、頭の中で
情報の「具体化」と「抽象化」を自在にコントロールできます。
よって、相手の理解度に合わせた説明や、状況に応じた情報の引き出しも
とても上手です。

また、「大局を捉えること」や「全体最適を把握すること」にも
繋がっています。

ただし、特定のビジネス経験を積むほど、
その経験に基づいた「思考癖」が強くなるため、
純粋にコンセプチュアルスキルを鍛えることが難しくなります。

【結論】

職位が上がると、経営方針や現状を照らし合わせた
包括的な判断が必要になります。
そんな立場にこそ、一層必要になるスキルですね。

必要かも、と感じ時が身に付けるとき。

本を読んでみることでも(最初は易しい本がお勧めです!)、
研修会社のセミナーに参加してみることでも良いと思います。
一度触れてみてはいかがでしょう?


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