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遠隔地の社員の様子が心配です

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コラム :人事部のお悩み相談


<人事のお悩み相談室>
製造業/管理部門一般職

【お悩み内容】

遠隔地の社員の様子が把握できず、困っています。

当社は、従業員人数こそ100名程度ですが、
開発・生産部門は東北、営業・管理部門は都内、
と物理的に離れており、遠隔地の社員の様子が把握できません。

新卒者も転職者も、最初の1週間は都内で研修を行いますが
その後は、現場の管理者に任せてしまっているのが現状です。

そんな中、東北地方を任せていた上級管理職者が
春に定年退職しました。
偶然かもしれませんが、その後、相次いで社員2名が退職しています。
これまで開発・生産部門は離職者がほとんどいなかったのですが…

私としては、何か不穏な空気になっているのでは?
と心配しています。

【ARTIENCEの考え】

顕在化していない問題にも目を向けられており、素晴らしいですね。
こういった管理部門の存在は、とても重要だと思います。

遠隔地で何か問題が起こっているとすれば、
集団離職やコンプライアンス上の問題へと発展する可能性もあります。
早期に対応できると良いですね。

とは言え、お一人で何かするのはお立場上難しいのでは?
上役を巻き込み、組織的な動きができると良いですね。

本件について、上長や担当役員の方はどのように認識されていますか?
安心してお任せできた方が退職され、退職者が出ている以上、
上役の方も、何かしらご懸念をお持ちかもしれませんね。

まずは管理部内で、認識共有の場を設けましょう。

仮に会社のご判断ですぐに動くことができなくとも、
課題を共有しておくことで、上層部が情報をキャッチアップしたり、
いざという時に動きやすくなります。

管理部門の動きとして、
「いかに情報を集めやすい環境にするか」は非常に重要だと考えます。

トラブルを未然に防いだり、損失を最小限にするためにも
ぜひ、周囲への働き掛けをしてください。


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