本レポートは、2018年8月21日に実施された「ロジカルシンキング・ダッシュセミナー」にて、最後に実施された「ダイアログ」の様相をお伝えするものです。
「ダイアログ」とは簡単に言うと「対話」という意味です。
また「ダイアログ」は、会議やディスカッションのように「何か決めなくてはいけない。良し悪しをジャッジする」というものではなく、特定のテーマについて「探求」していく思考・行動を指します。
ダイアログのテーマは、「ロジカルシンキングについて」。
今回は下記のような話題が出てきました。
研修で習った「ロジカルシンキング」を日々どう活かそうか悩まれている方や、「ロジカルシンキング」が大切であると感じつつ、日常業務での活かし方がいまいちわからない方、ヒントや気づきかあるかもしれません。ぜひご覧ください。
★またロジカルシンキングとはそもそも何なのか、気になる方はこちらもあわせてご覧ください。
良いものを出したいけど時間の制約もある中で、どう進めていけばいいのか、というところが今の苦しみに見えました。 限られた時間の中で成果を出すにはどうするべきか、どうロジカルシンキング・フレームワークを使えばいいのか、というのが質問かと思いました。」
自分が幸せになるためにどうロジカルシンキングやフレームワークを使ったらいいのかと考えると、より身近に考えられるかなと思いますし、そういう思いで今日は持って帰っていただきたいです。」
以上(ダイアログ参加メンバー 19名 50分間)