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『エンゼルバンク』三田紀房/講談社 から


本日の一作。
『エンゼルバンク』 三田紀房/講談社

「ドラゴン桜 外伝」としてモーニングに連載された漫画です。
三田紀房氏のファンにもお馴染みかもしれません。

主人公は、高校教師から転職代理人になった井野真々子。
転職というクライアントの人生の転機に関わる中で、

・ビジネスパーソンの市場価値とは?
・目には見えない人の本質とは?
・組織トップの本当の役割とは?
・日本の人事制度の闇とは?

といった課題に直面しながら、解を見出し成長していく物語です。

上司の海老沢康生が、彼女に本質的な気付きをもたらしながら、
鋭い切り口で、人と組織、また社会の実態を明らかにしていきます。

ビジネス組織においては、
公然とは言葉にできないことが沢山あります。

気付かないことや、気づいても実態が捉えられないことは
それ以上にあるでしょう。

『エンゼルバンク』は、それらを露呈させ、
見解をだし、我々が考えるべき問を残していきます。

組織を作る、人材を育成する、そのような業務に携われている方は、
読んで損はない漫画だと思います。


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