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新任管理職として、上司と部下の板挟みで悩んでいます

  • リーダー
  • マネジメント

【お悩み内容】

この春、初級管理職(係長)に昇格しました。

そこから、上司(課長)と部下(メンバー)の
板挟みになり、悩んでいます。

私は比較的、本人に任せるタイプなのに対して、
課長はかなり細かい点にまで口を出し、
マイクロマネジメントをするタイプです。

多くのメンバーが私のやり方を好んでおり、
課長のやり方は窮屈でやりにくい、と反発を強めています。

課長としては、求められた以上の成果を出せていないメンバーが
マネジメント方法に口を挟むのは論外であり、
私が甘いからだ、と憤りを持っているようです。

課長との関係が最も悪かったメンバーについては、
私が間に入って、認識の摺り合わせをしようと試みましたが
共に譲らず、うまくいきませんでした。

最近は、課長への反発がさらに強まり、
個々人が好き勝手に動くようになってきています。
今のままでは、チームとして機能しなくなるのでは?
と心配です。

私としては、どちらの言い分も理解できるのですが、
どういった調整をすべきなのでしょうか。

【ARTIENCEの考え】

係長として、メンバーから慕われていらっしゃるんですね。
人間関係を作れることは、管理職に求められる能力の一つですから
素晴らしいと思います。

ただ、現在の課題を根本的に解決するためには
個別でフォローしたり、調整することよりも、
もう少し大きな視点で捉える必要がありそうです。

真の課題は何でしょうか?
貴部に求められている役割は?
そのために必要な機能やシステムは?
そして、本当にあなたがすべきことは?

こういったところから、考えていく必要がありそうです。

その上で、チームとしてどう動いていくか?
を考えて、周囲を巻き込んでいくべきでしょう。

少し時間と労力がかかるかもしれませんが、
より大きな効果を生み出せると思います。
是非、頑張っていただきたいです。

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