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自分のことが嫌になった時に。

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遠藤周作氏 曰く、

人間はみんなが、美しくて強い存在だとは限らないよ。

生まれつき臆病な人もいる。
弱い性格の者もいる。
メソメソした心の持ち主もいる…

けれどもね、そんな弱い、臆病な男が
自分の弱さを背負いながら、一生懸命美しく生きようとするのは
立派だよ。

人間の本質を捉え、書き続けた作家の言葉です。

自分を戒めることも、鼓舞することも、叱咤激励することも
時には大事かもしれません。

でも本当にしんどい時には、男も女も関係なく、
「私って、そんな立派な人間じゃないよなあ」
と、自分で作り上げている理想や呪縛から
自身を逃してあげることも必要なのでは?

その上で、そこまでが頑張ってこれた自分に気づけたら
勇気だとか、元気だとか、
そんなものが少しずつ湧いてきそうですね。

【ご参考】
遠藤周作とは?
戦後の日本文学を支えた小説家の一人で、
随筆や文芸評論や戯曲も手がけた。
代表作には「海と毒薬」「沈黙」「愛する」「深い河」など
人間の本質を鋭く追及した作品が多い。


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