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「自責」について

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このシリーズでは、ハリネズミのトガくんが、
調べた言葉の「定義・意味」をご紹介します。

今回は、若手の育成時にキーワードとして扱われることが多い、
「自責」について扱います。

【定義】

自責:自分で自分の過ちをとがめること。
   また、自分に責任があると考えること(goo辞書)

他責:自分以外の人や状況に責任があるとして、
   とがめること(goo辞書)

【考察】

既にご存知の方も多いこの言葉。

敢えて扱ったのは、育成の場に持ち込む場合、
「自責」の定義を少し最適化したほうが良いと考えるためです。

研修やOJTで「自責」という言葉を使用する場合、
アーティエンスは、下記のように定義しています。

自責:望まない結果に対して
   「次はどうすればうまくいくだろう」
   「ここから何を学べるだろう」と
   自分を主体として、より良い行動を考える姿勢。

【結論】

昨今の若手社員の特性として、言葉の解釈が画一的で
それこそ言葉通りに受け取る傾向が見受けられます。

その言葉の背景を読み取ったり、文脈から様々にな意味を
想定することが苦手な方も多いのではないでしょうか。

自責という言葉は、非常に重要なものである一方で
意味合いが強いので、使う際には注意したいものです。


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