HOMEコラム・レポート > 年上の部下への接し方がわかりません…

年上の部下への接し方がわかりません…

  • 育成・OJT
  • リーダー
  • マネジメント

コラム :現場のお悩み相談


<現場のお悩み相談室>
サービス業/営業部門管理職のお悩み

  
【お悩み内容】

年上の部下への接し方が分からず、悩んでいます。

その方は近い業界の出身で、半年ほど前に転職で入社してきました。
「即戦力だから」
と私のチームに配属されてきましたが、
30代半ばのキャリアの割には知識・スキル共にレベルが高くなく、
未だ仕事を任せられません。

性格は穏やかで、年上だからと威張ったりすることもないので
コミュニケーション自体は良いのですが…

正直、もう少し頑張ってもらわないと厳しいです。
本人のプライドを傷付けず、育成するにはどうしたら良いのでしょうか。

【ARTIENCEの考え】

かつてのように、終身雇用がスタンダードでなくなりつつある現在、
キャリアパスも雇用事情も人それぞれ。
今後は、年上の部下に関するお悩みも増えてくると思います。

こうすれば良い、とは一概に言えませんが、
今回のお悩みの場合、「相手が年上であること」には
それ程こだわる必要がないように思います。

一人のチームメンバーとしてどうあって欲しいか…
シンプルにそれだけを基準にして、上司としてやるべきことを
やるだけなのではないでしょうか?

ただし、
・「人」と「事」は徹底して分ける
・基本は丁寧語で話す
・ネガティブフィードバックは他の人がいないところで行う
などは、配慮できると良いですね。

難しいこともあると思いますが、
与えられた役割であり、ご自身の成長のチャンスでもあります。

ぜひ、挑戦してみてください。


メルマガ登録受付中!無料セミナー・人事お役立ち情報を毎週お届け!

注目セミナーのご案内

「論語と算盤」に学ぶ経営者のあり方を探求するワークショップ

@渋谷アーティエンスオフィス(渋谷駅より徒歩10分):2019年7月21日(日)10:00~18:00
  • リーダー
  • マネジメント
  • 組織開発支援

「真の富は仁義道徳に基づかなければ、決して永続しない」 日本資本主義の父と言われ、『論語と算盤』の著者でもある 渋沢栄一の言葉です。 渋沢栄一は会社を経営するには人としての規範を守り、より利他的精神であることを説く「道徳」と、企業の繁栄と継続の基となる「利益」の両立が不可欠であり、どちらかが偏ってしまうと長期的な事業の継続は困難になると考えていました。 今回のワークショップでは、健全な会社経営を継続させるには、「道徳と算盤」が必要不可欠であるという考えのもと、健全経営を続けるための経営者としてのあり方を、講義と対話を通じて探求していただきます。参加者は対話を通じて、気づきと理解を深め、あなたならではの経営者としてのあり方、企業倫理と利益の両立について探求して頂きます。そして、経営者として、どのようなリーダーシップを発揮することで、素晴らしい会社経営が行えるかを問い続けます。

"年上の部下への接し方がわかりません…"に関連するサービス

トレーナーオブファン(OJT研修)

OJTを実践、指導していく上で大切となるマインド・スタンスと併せて、ティーチング、コーチング、モチベーション管理、その他部下の成長を実現するための手法を学びます。

マネジメントオブファン(管理職研修)

研修を通して、「管理職の課題は組織の課題」であり、「組織は管理すると同時に、進化させていくもの」であることを知ります。管理職は 「上司にも、部下にも影響力を与えられる立場」であり、併せて 「次世代のマネージャーを育てる立場にある」 ことを自覚します。

リーダーオブファン(リーダー研修)

真に求められるのは個のパフォーマンスではなく、チーム(組織)としてのパフォーマンス。その為に必要なことは「チーム・組織の全体像の把握」と、チームの目標設定、課題へのアプローチ手法です。これらを「協創」と「システム思考」の概念を用いて学んでいきます。

HOMEコラム・レポート > 年上の部下への接し方がわかりません…