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OJT

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OJT…On the Job Training
OJTとは、会社・組織の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を与え、その仕事を通して、業務に必要な知識・技術・考え方などを指導し、修得させることを指します。結果として、部下や後輩の業務パフォーマンスの向上、更にはチームや組織における全体的な業務処理能力や力量を高めていくことを狙いとします。 これに対し、職場を離れての訓練はOff-JT(Off the Job Training オフ・ザ・ジョブ・トレーニング)と言います。

■OJTは何のために行うか
1)本人の能力開発
2)職業人としての自覚を高め、自己啓発を促進させる
3)その結果として企業(組織)としての目標達成に貢献する
4)自らの自立・成長を図ってく

■現在のOJTの問題点
ニーズの変化・多様性が促進される中、これまでの「マニュアル型」、「先輩の背中を見て仕事を覚える型」といった指導・学習では対処しきれない課題が多く出てくるようになり、それに合わせてOJTのあり方も変化してきています。特に、若者たちの「働くことの目的・位置づけ」の多様化に伴い、これまで通りの一辺倒な指示・指導の仕方では当人たちの「やる気」を引き出すのが難しくなってきています。

■これからのOJTについて
上記「現在のOJTの問題点」から、これからのOJTは以下の2点を重視する必要があると言われています。

1:OJT指導内容の対象が、仕事に必要な知識・技能・態度の習得・伝承にこだわらないこと
2:上から下の一方通行ではなく、教え・教えられながら「共に学び、共に育つ」という、時代の要請に従った組織の変化と拡大

1については、変化や多様性の激しい現代において、既知のスキル・考え方だけではなく、「変化に対応する力」「未来を予測する力」「異なる価値観・考え方を受け入れる力」を習得していく必要があることからも説明ができるでしょう。また、「異なる価値観・考え方を受け入れる力」については、2で言われるように、上司と部下が「共に(理解しあい)学ぶ」姿勢なくしては培うことが出来ません。

このように、時代の変化に伴いOJTのあり方も変化しつつあります。企業・組織はその事実を受け止めたうえで、かつそれぞれの職場・業務にフィットしていけるようにOJT計画を構築する必要があると言えるでしょう。

参照:アーティエンス研修サービス「トレーナーオブファン(OJT研修)」 プログラムより一部抜粋

実際に仕事をしてみることって、本当に大切。やってみないと分からないことが、本当にたくさんあるからね(^^) 最近では、ジョブローテーションを取り入れている企業がたくさんあるのも、きっと、【やってみて初めてわかること】を、体感してもらいたいからなんだね(^^)

注目用語

"OJT"に関連するサービス

トレーナーオブファン(OJT研修)

OJTを実践、指導していく上で大切となるマインド・スタンスと併せて、ティーチング、コーチング、モチベーション管理、その他部下の成長を実現するための手法を学びます。

マネジメントオブファン(管理職研修)

研修を通して、「管理職の課題は組織の課題」であり、「組織は管理すると同時に、進化させていくもの」であることを知ります。管理職は 「上司にも、部下にも影響力を与えられる立場」であり、併せて 「次世代のマネージャーを育てる立場にある」 ことを自覚します。

新入社員研修

アーティエンスが提供する、新入社員研修は、一日でも早く、想いを持って現場で活躍することを目的としています。依存から脱却し、自立・自律するために、社会人としての最低限必要な知識・スキルをただ学ぶだけではなく、新入社員の方々が自分自身で、“いかに現場で実践・活用”するのかを考えていただくことを、大切にしております。

育成・OJTの体験セミナーのご案内

アーティエンスでは、社員教育・研修をご検討の経営者様・人事ご担当者様向けに体験型の公開セミナーを実施しております。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

OJTトレーナー1日集中養成セミナー 無料

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