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しんそつさいよう

新卒採用

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新卒採用は、企業が卒業予定の学生(新卒者)を対象に年度毎に一括して求人し、在学中に採用試験を行って内定を出し、卒業後すぐに勤務させるという雇用です。このように一括で卒業予定の学生を採用するという新卒採用は、実は日本の独特な慣行であり、世界ではあまり類を見ないようです。

新卒採用は、以下のような特徴・メリットがあると言われています。

1)継続的に行うことで、価値観や考え方における時代の流れを吸収できる

多くの組織・企業が持つ課題とのひとつに、現代社会における価値観・考え方の多様化についてどう対応していくかという問題がありますが、新卒採用によって新しい人材からそれらを学び共有すしていくことが出来るという見方が強まっています。

2)組織の活性化・強化に繋がる

若い新卒社員が入ってくることで、往々にして組織全体はリフレッシュします。既存社員は、新入社員に教えることで経験を言語化し、それは自らの成長にもつながります。また、「同期」という横のつながりを持つ新卒は、縦割りの組織に横糸を通すことも期待でき、それは、将来的に「部門間の連携」などで重要な役割を果たす可能性があります。

3)組織・企業が持つ文化の継承(企業遺伝子・企業DNA)

特定の企業の考え・理念に染まっていない新卒者は、初めて入社する企業・組織の風土になじみやすく、結果として、組織文化の担い手として作用するケースが多く見受けられます。組織文化は、その企業・組織のあり方を決定づけ、持続的な競争優位の源泉になりえるとても重要な要素であり、この観点を一番の理由に、新卒採用を継続する企業も多くあります。

上記3つの特徴・メリットに共通していえることは、長期的な視点を持って実現していく内容であるということです。
つまり、新卒採用というのは、長期的に効果を見出していくものであり、その為「先行投資」であるという考えを持って扱っていく必要があると言えます。

日本の採用は独自の制度だと言われているけど、人を育てる文化や土壌があるからこその制度とも言えるね。

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