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受講生によって、現場での活用度に差が出てしまう…

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コラム :人事部のお悩み相談


<人事のお悩み相談室>
サービス関連/人事部門一般職

【お悩み内容】

当社は若手社員の育成には力を入れており、
社内研修、社外研修ともによく受講させています。
そんな中、人事部として課題感を持っていることがあります。

それは、受講者によって、
「現場での活用度に差がある」ということ。
特に一般論や一般的なスキルを扱う、社外研修は顕著に差が出ます。

本人の課題感や業務環境にもよりますので、当然と言えば当然ですが、
まったく活用できない社員の上司からすると
「役立てられない研修に行かせても無駄なだけでは?」
という反応になってしまいます。

研修で学んだことを、受講者がより活かせるようになるためには
どうしたら良いのでしょうか?

【ARTIENCEの考え】

まず、ご参考までにご理解いただきたいのですが、
Off-JTで終日研修を受講した場合、そのままの内容で実務に活かせるのは
5~10%程度と言われています。
つまり、多くの学びは「そのままでは活かせない」状態なのです。

研修での学びを、存分に活かせている方は
「現場でどう活かすか?」を自力で考えらえる方、とも言えます。

では、自力で考えられない方についてはどうするか?
方法は2つあります。

まず確実な方法は、
1.活かし方を上司から指導する。
 つまりOJTとの連携ですが、活かし方そのものも指導していく方法です。
 活かし方は、人事から予め現場に情報提供しておくと効果的でしょう。

次に、ご本人にとってやりやすいであろう方法は、
2.自力で活かせている受講生の、アイディアや活動を共有する。
 これは研修内で実施しても良いですし、
後からメール等で共有する方法でも良いでしょう。

今後、外部の研修会社を利用される際は、
「受講生が現場で活かすには、どのような準備やフォローが必要か」
という視点で、予めご相談されることをします。

研修を含め、育成は未来への投資。
より意義のある場をご用意できるといいですね。


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